西黒尾根から登る谷川岳(群馬県、新潟県、日本百名山)

| コメント(0)

2016.08.19~20 西黒尾根から登る谷川岳(群馬県、新潟県、日本百名山)に楠木ガイドが登ってきましたので掲載します。前日は赤城山に上ってきました。

西黒尾根は日本三大急登(烏帽子岳:ブナ立て尾根、甲斐駒ケ岳:黒戸尾根)から、谷川岳大縦走は、2年越しのトライになりますが、前回は天気に恵まれ無くて途中で変更、再トライの今回でした。・・・でも、今回も台風と雨に見舞われました。

谷川岳:西黒尾根登山口~西黒尾根~トマノ耳~ソマノ耳~肩ノ小屋
・・・・・歩行距離3.7km、行動時間7時間、標高差計上1143m、下68m・・・・・

稜線が狭くなると同時に、岩場の傾斜が増し、「ラクダの背」と呼ばれる小ピークの下に三か所の鎖場があります。
特に最初に現れる鎖場が核心部で、8mほどの長さがありますが、高度感はさほどなく、難易度は高くありません。しかし、岩がツルツルして滑るため下山時は要注意です。
三か所の鎖場を登り切ると「ラクダの背」に到着します。「ラクダの背」はザックをおろして休めるほどの広さがあり、しばらく谷川岳のトマノ耳とオキノ耳の絶景を楽しんでから出発します。
「ラクダの背」から少し下った所を「ガレ沢のコル」と呼び、ここで右方向に巌剛新道を分けます。 「ガレ沢のコル」から稜線を進み、少し登った所からごつごつした岩場の登りになります。 岩場には長い鎖が架かっていますが、傾斜は緩く高度感はありません。
岩場を登り切ると再び谷川岳のオキノ耳、トマノ耳が姿を見せ、左上にはザンゲ岩が見えてきます。 狭い岩場の稜線を進み、ザンゲ岩下部にあるツルツルと滑る一枚岩を慎重に登ると、山頂はあと少しです。
十字架の様に見えるケルンの上に作られた道標が見えると、長かった西黒尾根も終わりです。
ケルンの下に立つ西黒尾根道標の看板には、「初心者下山不向き、中級者以上(健脚者向き)」と書かれています。
NETより。

きょうも雨、残念、西黒尾根登山口。最初は樹林帯の中を登っていきます。
2-01DSCN46822-02DSCN4684
展望の場所に上がってきました。谷川岳(万太郎山、仙ノ倉山)方面。
2-03DSCN46912-04DSCN4692
日本有数の急登。そして岩場を通過しますが、大したことはないと言われていますが、本日は雨、滑るので要注意です。
2-05DSCN46942-06DSCN4696
鎖を利用しながら登っていきます。

2-07DSCN46982-08DSCN4700
ラクダの背。ガレ沢のコル。
2-09DSCN47032-10DSCN4704
さらに岩場を気をつけて登っていきます。
2-11DSCN47072-12DSCN4708
天神尾根分岐。谷川岳(トマノ耳)にて登頂写真。
2-13DSCN47112-14DSCN4712
ソマノ耳登頂。本日の宿泊、肩ノ小屋に到着しました。

2-15DSCN47172-16DSCN4718

今日は万太郎山~仙ノ倉山~平標山の縦走予定でしたが、台風余波で風、雨で断念しました。天神尾根を下りることにしました。

肩ノ小屋、森下支配人とお別れです。天神尾根を下ります。
3-01DSCN47213-02DSCN4725
木道が現れました。天神平に到着、ロープウエイで下山しました。
3-03DSCN47273-04DSCN4733
山に登らなかったので、吹割の滝と世界遺産「富岡製糸跡」に行きました。
4-01DSCN4736
縦走ができなくて残念、でも雨風には敵いません。
写真をクリックすると拡大できます。

 

コメントする

2016年9月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

アーカイブ