「ベトナムとカンボジア世界遺産めぐり」2013.12.12~12.17

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2013.12.12~12.17 「ベトナムとカンボジア世界遺産めぐり」に松本ガイドが旅行してきましたので紹介します。
ベトナムでは「フエ・ホイアン旧市街」、カンボジアでは「アンコールワット・アンコールトム」などの行程でした。

カンボジア編
アンコールトム:アンコール王朝最後の栄華を誇った都市跡。12世紀~13世紀にかけてジャヤヴァルマン7世が創建した。総延長12kmに及ぶ環濠と城壁に囲まれた大いなる都市をカンボジアの人々は親しみをこめて「大アンコール」と呼ぶ。
●アンコールトム
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1)アンコールトム、南大門 2)アンコールトム 3)アンコールトム 4)アンコールトムバイヨン 5)バイヨン、回廊のレリーフ
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6)アンコールトム「クメールの微笑み」の前で 7)象のテラス

●タ・プローム:ジャヤヴァルマン7世が母のために創建した。当初は仏教寺院でしたが後にヒンズー教に改宗。発見当時の景観で保存する方針で、あえて必要最低限の修復しかされていない。巨大な「スボアン」の木々に押しつぶされた回廊に自然の驚異を感じる
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8)~10)タ・プローム

●アンコールワット:遺跡群の中で最大の規模と見事な建築様式をみせるアンコール・ワット。ヒンズー教における宇宙観を地上に再現した遺跡群だ。スールヴァルマン2世は「私は神と一体になる」と言って、この地上に神の楽園を完成させた。
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1)2)朝焼けのアンコールワット 3)4)5)アンコールワット
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6)7)アンコールワット回廊 8)踊り子たち 9)10)中央祠堂
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11)中央祠堂への急な階段 12)13)第3回廊の中央祠堂へ登ってきました 14)参道門を見る 15)第2回廊へ急な階段を下りる
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16)プレループ遺跡 17)夕日を見る為に登ります 18)夕日を待ちます 19)雲の隙間から少し見えました
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20)21)シアターレストラン、夕食とアンコール王朝初期に宮廷で舞われた「アプサラダンス」を楽しみました。

その後、東南アジア最大の「トンレサップ湖」の遊覧を楽しみ、帰福しました。

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