西穂高岳、焼岳

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6/23~25、徳永哲哉、稲永房枝 ガイドが西穂高岳~焼岳縦走に上ってきました。梅雨の最中なのに天気よし、素晴らしい展望は皆さんの日頃の行いがよい賜物だと感心しました。

1日目:福岡空港~中部国際空港~西穂山荘の行程です

11 12 13 1415 15 16 ①ロープウェイで西穂高口まで ②山上駅にミズバショウが咲いていました③西穂高岳を眺めながら歩きます ④山荘まで1.5時間の行程です ⑤まだ、残雪がありました⑥西穂高山荘に到着です

2日目:西穂山荘~西穂独標~西穂高岳~焼岳小屋

21 22 23 24 25 26 27 28 297 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220221 222 223_2 224①西穂高を目指して出発です②まずは、独標に登ります ③独標直下の登り ④独標、後方は笠ヶ岳 ⑤この先は上級者ルート慎重に ⑥岩稜が続きます ⑦下りは特に慎重に ⑧稜線を振り返る ⑨7峰のトラバース ⑩西穂高が近くに迫ります ⑪最後の登り、山頂は直ぐそこ ⑫山頂で緊張から開放されました ⑬山頂でヤッター ⑭裏銀座方面、剣・立山も望めます ⑮一旦戻って奥の焼岳まで、縦走します⑯集中して下ります ⑰西穂高岳を振り返る ⑱ピラミッドピークを通過します ⑲山荘を後に、焼岳を目指します ⑳結構遠いですよ 21雪の上は滑らないように 22今季は誰も通っていないコースでした 23縦走路より望む大正池 24焼岳小屋到着です、長かったネ~

3日目、焼岳小屋~中の湯    

31 32_2 33 34_2 35_236_4 37 38 39 310 311 312 313 314 ①頭上の焼岳を目指します ②一面のお花畑 ③ツガザクラ ④上部のザレを上ります ⑤焼岳は今も活動を続けています ⑥今日は風向きOK,噴煙は反対に ⑦ゴールまでもうすぐ ⑧百名山山頂ですよ ⑨噴気孔を横切ります ⑩火口湖もありました ⑪中の湯へ下ります ⑫樹林帯を下ります ⑬お疲れ様でした ⑭温泉へGO

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2018年7月

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