2010年11月アーカイブ

11/20、稲永雅利ガイドが津波戸山に登ってきました。今回は登山教室、ハーネス、スリング、カラビナを利用しての岩峰歩きです。

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教室中は写真がなかなか取れません。一部を紹介します。①②③周辺と山頂 ③登ってきた津波戸山 ④岩峰の上にて ⑤岩峰歩きの上から・・・・の景色でした。

写真はクリックしてもあまり大きくなりません。

11/20,英彦山系の鷹巣山に福村浩子ガイドが登ってきましたので紹介します。英彦山系の中でも一番、岩峰めぐりが多くチョット危険な登山でした。

01_067 02_069 03_070 04_072 05_075 06_076①三叉路までバスです ②鷹巣山登山口 ③巻き道分岐 ④一ノ岳山頂にて ⑤⑥⑦二ノ岳からの下り⑧紅葉

07_079 08_080 09_081 10_082 11_083 12_084 13_085 14_087 15_088 16_089 ⑧紅葉が綺麗でした ⑨⑩⑪⑫⑬三ノ岳の上り、下り ⑭⑮鞍部のエスケープルートから下山します ⑯無事に下山しました。

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ネパールの後半をお届けします。ルクラからカトマンズに引き返してトレッキングは無事に終了。遊覧飛行やパガンに遊びに行きました。

71p1010084 72p1010089 73p1010091 74p1010093 75p1010095 76p1010099 ①②ルクラからカトマンズへ引き返します ③④モンキーテンプル ⑤目玉寺院 ⑥ネパール市内

81p1010107 82p1010108 83p1010110 ⑦⑧パガンの町並み ⑨無事に下山して福岡へ帰国するので皆ニコニコで夕食です。皆さん天気に恵まれ良かったですね。お疲れ様でした。

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前号に引き続きヒマラヤトレッキングを紹介します。今回はエベレストなどパノラマビューHからの見た山々のみを紹介します。今回は雲ひとつない快晴で素晴らしい写真が取れました。

6812mp1000969 6812mp1000972 6812mp1000975 P1000988 アマダブラン(6812m)の 変化

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6367mp1000967 6367mp1000976 P1000978 クスムンカンガル(6367m)

P1000995 P1010001 コンデリP1000974 P1000993 6608mp1000968 6608mp1000977 P1000966 タムセルク(6608m)の変化P1010004 朝のエベレスト、左ヌプチェ、ローチェ、アマダブラン・・・・でした。

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前号に引き続きヒマラヤトレッキングを紹介します。今日はパノラマビューホテルからの朝のエベレストなどの風景からヒラリーさんなどの学校がある「クムジュン」からナムチェバザール~モンジョのスケジュールです。

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写真をクリックすると拡大できます。次号は山峰群のみを紹介します。

10/25~11/3、徳永哲哉ガイド、ネパール、ヒマラヤ・トレッキングの巻、今日は4日目、モンジョからパノラマビューホテルまでのコースです。天気が良くて最高の景色が堪能できました。

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写真をクリックすると拡大できます。次号はホテルから見えたエベレストなど山容を紹介します。 

10/25~11/3、徳永哲哉ガイドがネパール、ヒマラヤトレッキングに行ってきましたので紹介します、日数が長いので数回に別けてお届けします。

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福岡から、バンコック経由、カトマンズ入り、今日から本格的なトレッキングです。3日目、今日はルクラ~モンジョの予定です。

①カトマンズ~ルクラ間の機内、狭いでしょう、理由は③です ②機内から見えるヒマラヤ連峰 ③ルクラの飛行場、崖の上にありますが700m、まるで坂道みたいな飛行場です。これには理由があるのですヨ ④⑤ルクラの町並み、これからは一切車などありません、ポーターなどと合流してトレッキング開始です ⑥敬虔なチベット仏教です。登山者は必ず左側から通過です ⑦石積の家の町並みですが最近特に綺麗になりました ⑧⑨こんな吊橋を4回ほど通過します、ジャイカの協力で完成したとのことですが、高度感あり、ゾッキョ(ヤクと牛の掛け合わせ)などとすれ違うし、揺れるし、チョット、スリルありです ⑩トレッキングルート、アップダウンはありますが歩きやすい登山道です ⑪山は雪を被っています、ナコンジャ山(神の山)? ⑫モンジョに到着です、今日はここのロッジに宿泊です

次号はパノラマビューホテルを紹介しましょう。写真をクリックすると拡大できます。

鹿納山

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2011、11/13~14、徳永哲哉ガイドが鉾岳、鹿納山に登ってきました。前号に引き続き鹿納山を紹介します。

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①比叡山林道をいけるところまで進みました、通常のバスは行けません ②林道はいたるところで崩落しています、作業小屋付近 ③やっと本来の鹿納山登山口到着 ④急登が始まりました ⑤めざす鹿納山 ⑥大崩山分岐 ⑦岩峰の鹿納山 ⑧⑨アップダウンを重ねて ⑩最後の岩峰上り ⑪⑫⑬鹿納山山頂 ⑭⑮山頂は相当崩壊して危ないです、落石注意 ⑯縦走路も荒れています ⑰登山口のケルンを整備しました ⑱無事にバスに帰ってきました ⑲⑳林道からの風景、特に紅葉は素晴らしいです、紅葉ツアーには最高の場所?かな

写真をクリックすると拡大できます。鹿納山は崩落が激しいので注意して登りましょう

鉾岳

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2011,11/13~14、大崩山系の両山、 鉾岳、鹿納山に徳永哲哉ガイドが登ってきました。鉾岳は雄鉾、雌鉾に分かれておりますが、一般的に登山者向けの山頂は雄鉾、クライマーの目指す山頂は雌鉾です。鉾岳を紹介します。

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21_p1020809 22_p1020814 23_p1020816 24_p1020818 鹿川山荘ではスタッフも手伝って豊富な料理を食しました。最後はみんなで後片付け、皆さんの温かい態度に感謝です。

写真をクリックすると拡大できます。

鹿嵐山

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11/13(土)、福村浩子、稲永房枝ガイドが鹿嵐山(かならせやま)に登ってきました。宇佐(USA)の院内にある鹿嵐山は紅葉、奇岩で有名です。叉、国宝「龍岩寺」「日本一の石橋群」「オオサンショウウオ棲息地」でもゆうめいです。

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11/4(木)、石村陽子ガイドがグループと一緒に韓国岳~大浪の池に登ってきましたので紹介します。天気に恵まれ展望のある山行とのことです。

Photo Photo_4 Photo_2 Photo_3 Photo_5 Photo_6 Photo_7 Photo_8 Photo_9 Photo_10 ①登山口より韓国岳 ②山頂直下 ③韓国岳山頂 ④整備された登山道 ⑤山頂より噴煙をあげる新燃岳、只今レベル2 ⑥山頂より大浪の池 ⑦ひときわ綺麗な紅葉 ⑧大浪の池と韓国岳 ⑨大浪の池縁から大浪の池 ⑩大浪の池登山口

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11/7(日)、島根県、中国百名山「安蔵寺山」に福村浩子、髙木修ガイドが登ってきました。山名は安蔵寺という寺があったらしい、ブナ林、紅葉が綺麗な山とのことです。

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写真をクリックすると拡大できます。次号は韓国岳、大浪の池を届けます。

11/6(土)、石村陽子ガイドが熊本県の二ノ岳・三ノ岳に登ってきましたので紹介します。

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写真をクリックすると拡大できます。次号は「島根県、安蔵寺山」です

11/6(土)、裏英彦山~南岳~中岳に稲永房枝、髙木修ガイドが登ってきましたので紹介します。英彦山はいろいろ山頂、ルートが四季を通じて大変楽しめる山です。

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①②高住神社先の登山口 ③④⑤英彦山北峰の岩峰下に沿って歩きます、紅葉も綺麗でした ⑥ケルンの谷に到着 ⑦自然林の中でパチリ ⑧垂水の壷 ⑨⑩さらに岩肌に沿って歩きます⑪分岐まできました、ここから南岳を目指します ⑫⑬⑭南岳へ向けての登山道、風景 ⑮南岳で昼食 ⑯先に英彦山神宮と紅葉 ⑰紅葉の中を中岳へ ⑱中岳の英彦山神宮前にて・・ここから奉幣殿、別所へ下山しました。

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11/3、稲永房枝ガイドがベニマンサク鑑賞と大野権現山に登ってきましたので紹介します。ベニマンサクの分布は長野、岐阜、高知、広島県とのことですが、特に広島県は良い状況とのことです。

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三瓶山

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11/3、前日に引き続き三瓶山を紹介します。

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写真をクリックすると拡大できます。次はベニマンサクを紹介します。

11/2~3、石見銀山と三瓶山に髙木修ガイドが行ってきましたので紹介します。前編は世界遺産「石見銀山」を紹介します。

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写真をクリックすると拡大できます。次号は三瓶山登山を紹介します

前号に引き続き西吾妻山と安達太良を紹介します。

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41_cimg2341 42_cimg2343 43_cimg2344 44_cimg2347 45_cimg2351 46_cimg2352 47_cimg2355 ①②安達太良ゴンドラで上がりました ③高村光太郎の智恵子抄でお馴染みの藍色の空のはずが今日は雨、残念です ④安達太良山頂にて ⑤⑥下山です ⑦天気が良ければ紅葉が本当に綺麗なんですが残念・・・4日間、無事に終了しました、皆様お疲れ様でした。

写真をクリックすると拡大できます。

10/12~15、蔵王、磐梯山、西吾妻山、安達太良山に髙木修ガイドが登ってきました。今回は2日目に田部井淳子さんが同行登山してくれました。最初に1日目の蔵王を紹介します。

101_cimg2255 102_cimg2256 103_cimg2258 104_cimg2260 ①蔵王山頂広場に到着、今日はここから登山です ②熊野岳を目指します、ガスがかかりお釜が見えないのが残念 ③蔵王の主峰・熊野岳山頂 ④刈田岳山頂、登山後田部井さん経営の沼尻高原ロッジへ向かい、宿泊です。

21_cimg2262 21_cimg2268 21_cimg2271 22_cimg2273 23_cimg2274 24_cimg2277 25_cimg2278 26_cimg2282 26_cimg2288 27_cimg2294 27_cimg2297 28_cimg2295 28_cimg2296 29_cimg2300 210_cimg2303 211_cimg2304 212_cimg2308 212_cimg2309

2日目、今日は磐梯山登山です ①ロッジ前にて、田部井さん夫婦が駆けつけてくれました、後方右側は東北の佐藤ガイドさん ②登山口は翁島です ③猪苗代湖がはるか下に ④ロープのある岩場の通過 ⑤田部井さんが心配そうに下で見守っています ⑥猪苗代湖を見下ろして ⑦紅葉が綺麗です ⑧今回は田部井淳子さん、ご主人も一緒に登ってくれました ⑨磐梯山山頂でバンザイ(バンダイ) ⑩⑪下山は反対側に下ります、弘法清水でナメコ汁やコーヒーをご馳走になりました。奥様いつもありがとうございます ⑫田部井さんを囲んで ⑬田部井ご主人を囲んで ⑭桧原湖をみながら ⑮中の湯 ⑯綺麗なブナ林の中を下山します ⑰⑱八方台へ無事に下山しました。

写真をクリックすると拡大できます。次号は西吾妻山、安達太良山を紹介します。 

 

10/30~31、大崩山のメインルート、大崩山周遊ルートに稲永房枝ガイドが行ってきました。あいにくの雨でガスがかかり大崩山頂を踏むのは断念しましたが、坊主尾根~和久塚ルートは歩きました。

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10/31(日)、髙木修ガイドが広島県最高峰、恐羅漢山に上りました。漢字は大変怖そうですが山は初級者向けでした。

01_cimg2357 02_cimg2359 03_cimg2360 04_cimg2361 05_cimg2363 06_cimg2364 07_cimg2366 08_cimg2367 ルートはスキー場登山口~恐羅漢山~夏焼峠~スキー場の周回コースです ①登山開始 ②尾根道を登っていきます、途中ちょっとした岩場?があります ③稜線に上がりました ④ここから山頂は大変近いです ⑤恐羅漢山・山頂 ⑥下山は稜線の綺麗なブナ林を歩きます ⑦分岐 ⑧スキー場登山口を目指して下山です。・・・黄葉が綺麗でしたが雨模様が残念でした

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10/30~31、大障子岳~前障子岳に長尾武彦ガイドが登ってきましたので紹介します。その前に長尾武彦ガイドは九重在住で、馴染みがないと思いますが今回は無理を言っての山行です。

01_p1020447 02_p1020448 03_p1020453 初日、福岡から午後、尾平に行くので途中での一コマです。①東洋のナイアガラ?原尻の滝(ナイアガラから怒られるかな?) ②R7号線で重機が転落していていました。この道は狭いので要注意です ③夕食は鍋料理でした

04_p1020464 05_p1020468 06_p1020472 07_p1020473 08_p1020479 09_p1020484 10_p1020488 11_p1020495 12_p1020496 13_p1020503 14_p1020507 15_p1020514 16_p1020524 17_p1020526 18_p1020531 19_p1020538 20_p1020542 ④長い行程なので早朝に出発 ⑤沢沿いに登っていきます。樹林帯の中の急登です ⑥八丁越に到着しました、これからは稜線歩きです ⑦⑧大障子岳の手前の岩場の通過 ⑨⑩大障子岳山頂 ⑪⑫⑬⑭稜線はアップダウンありの登山道です ⑮前障子岳への岩場です、本日は岩場がツルツル滑るので前障子岳は中止しました ⑯シルエット ⑰登山道でのスナップ、雨なのにみんな元気、笑顔です、前向きです ⑱イヨイヨ、上畑への長い下山です ⑲テープに注意、テープの見分けが必要です ⑳上畑に無事下山しました。・・・・・登山道は雨で根っこが滑り大変な山行でしたが皆さんの体力、技術に感謝です。

写真をクリックすると拡大できます。長尾武彦ガイドを覚えてくださいネ

市房山

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10/24(日)、髙木修ガイドが市房山登山ににトライしました・・・・・が、しかし途中、大粒の雨で、登山道に濁流が流れてきて登山中止、断念いたしました。

1、山は逃げない  2、勇気ある撤退も必要・・・・の紹介をします。

01_p1020425 02_p1020426 03_p1020427 04_p1020428 05_p1020429 06_p1020430 07_p1020431 08_p1020433 09_p1020434 10_p1020436 11_p1020439 ①登山口、日帰り登山なので車を小さくして上部登山口まで行きました。他の登山者の車もあります ②登山開始 ③樹林帯の中を歩きます ④キャンプ場からの登山道と合流します ⑤大きな杉の中の登山道も歩きます ⑥3合目、八丁坂 ⑦⑧4合目、市房神社 ⑨急登が始まります ⑩⑪急に大粒の雨が降り出し登山道に濁流・・・山の天候は急に変化することもあります。 8合目周辺で登山中止、勇気ある撤退を致しました。

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前号に引き続き阿曽原温泉~欅平までを紹介します。

31 32 33 34 35 36 37 38 39 310 311 3日目、①本日も早朝出発です ②頭を打たないように気をつけて ③眼下に奥鐘山西壁と黒部川 ④今回のハイライト大太鼓で、怖くないよう~ポーズ ⑤手彫りのトンネル ⑥良く歩いた水平歩道 ⑦ゴールまでもう少し ⑧欅平上部より白馬三山 ⑨鹿島槍ケ岳も見えました ⑩欅平到着 ⑪宇奈月温泉まではトロッコ電車で・・・・無事に終了しました。宇奈月温泉で入浴、小松空港から帰福しました。

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10/17~19、徳永哲哉ガイドが黒四ダム~下の廊下~欅平の上級者コースに行ってきましたので2弾に別けて紹介します。初回は黒四ダム~阿曽原小屋を紹介します。

11 12 21 22 23 24 25 26 27 28 29 210 211 212 213 214 215 216 217ok 1日目、①黒部ダムを渡ります ②スベリ岳、針ノ木岳の遠望 2日目、③ヘッドランプをつけて出発、長い一日の始まり ④紅葉はチョット早い?それとも今年はイマイチ?⑤丸山東壁 ⑥沢はだんだん狭くなります ⑦右岸に沿って歩きます ⑧慎重に歩きます、沢には雪渓が・・ ⑨こんな道が続きます ⑩下を覗くと足がすくみます ⑪しっかり確保して歩きます⑫黒部の山々、下に道が続きます ⑬中間点の十字峡 ⑭高度感バッチリ ⑮半月峡を覗く ⑯仙人ダム前の吊橋 ⑰坑道を歩きます ⑱宿泊の阿曽原温泉、露天風呂です ⑲夕食はカレー、お代わり自由でした。

写真をクリックすると拡大できます。次号は欅平までを紹介します。  

尾鈴山

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10/16~17、双石山と尾鈴山に福村浩子ガイドが登ってきました。前号に引き続き尾鈴山を紹介します。尾鈴山は山頂を踏むことも魅力的ですが「滝めぐり」をプラスすることがさらに魅力を増します。前日に高鍋町に宿泊しているので今回は縦走が可能でした。

21_p1020337 22_p1020339 23_p1040826 24_p1020346 25_p1020347 26_p1040828 27_p1020349 28_p1020350 29_p1020351 210_p1020355 211_p1020356 212_p1020366 213_p1020369 214_p1020371 215_p1020374 216_p1020377 217_p1020391 218_p1040877 219_p1040886 220_p1020411 221_p1040906 ①欅谷橋からの早朝の登山 ②キャンプ場からの登山道と合流 ③④⑤各滝 ⑥固有種がある説明板 ⑦⑧さらに滝が続きます ⑨こんな渡渉もあります ⑩白滝の分岐 ⑪白滝は分岐から往復です。滝の落差が大きいので全体が入りません ⑫さらに渡渉します、橋が滑るので石渡で渡渉 ⑬ここから急登が始まります ⑭展望台(上部)から白滝 ⑮⑯林道に出合いました。・・・・注意点、ここから矢筈岳まで登山道が木材搬出の為なくなっており要注意です、今回はヤブコギで通過しました ⑰ブナ木に大きくたくさんのキノコが・・・⑱尾鈴山への縦走路 ⑲展望のない尾鈴山山頂 ⑳21、下山口に到着しました。ここから林道歩きでバス待機場所まで。

写真をクリックすると拡大できます。次号は黒四ダム~下の廊下を紹介します。

幾山河 越え去りゆかば 寂しさの はてなむ国ぞ 今日も旅する

白瓶の 歯にしみとおる 秋の夜の 酒は静かに 飲むべかりけり(東郷村で生まれた牧水より)

双石山

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10/16~17、宮崎県の九州百名山、双石山と尾鈴山に福村浩子ガイドが登ってきました。最初に双石山を紹介します。今回は塩鶴登山口~針の耳~展望台~双石山~姥ケ嶽神社のコースで歩きました。

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写真をクリックすると拡大できます。次号(明日)は尾鈴山です。

2018年7月

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