2011年7月アーカイブ

ユングフラウヨッホ、マッターホルン、モンブランを見ながらハイキングする総集編です。以下をクリックすると見られます。

3日目、ユングフラウヨッホ、アイガー

4日目、アーレ渓谷~フルカ峠~氷河特急

5日目、ツエルマット~マッターホルン~リッフェルゼー

6日目、ツエルマット~シャモニー~モンブラン(エギーユ・デユ・ミデイ)

7日目、シャモニー針峰群

前号に引き続きシャモニー針峰群をお届けします。今までは日本人観光客と遭遇しましたし、アチコチで添乗員さんの大きな声(如何なもんですかネ~)、チョット恥ずかしい気がします。今日は日本人に誰とも会わない。スイスらしい気分に浸れました。

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①今日のガイドさん。日本人の内野さんはシャモニー滞在が長く有名な人で「植村」さんとも知己の間柄だったとか・・素晴らしい人でした ②ハイキングルートMAP ③ロープウエイ、リフトで乗り継いでラン・デイックス駅まで ④⑤ハイキング開始

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⑥⑦⑧⑨⑩ モンブラン、ドリュー針峰、メールドグラス氷河など素晴らしい景色を見ながら歩きます

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⑪⑫⑬⑭⑮ラックブランでは素晴らしい景色の中で食事も出来たし、休憩も出来たし、最高の天気、皆様の平素の行いに感謝、感謝です

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⑯⑰観光客では歩けないコースなので静かなハイキングでした ⑱レ・プラ駅で全ハイキング終了です。乾杯。⑲シャモニーに帰ってきました ⑳シャモニーでの日本人のガイドさんたちです。大変お世話になりました。ありがとうございました。 

写真をクリックすると拡大できます。

前号に引き続きツエルマット~からフランスのシャモニー~モンブランを紹介します。

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①テーシュ駅まで電車で移動です ②ヴァロンシン駅 ③ボゼット駅 ④⑤ハイキングです、モンブランも良く見えています

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⑥⑦⑧快適なハイキングです、記念写真 ⑨シャモニーの谷 ⑩シャラミオン駅まで下ります

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⑪~⑮モンブランは富士山より高いエギーユ・デユ・ミデイ(3842m)までロープウエイ利用です

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⑯⑰⑱⑲⑳展望台での景色、クライマーもいました。それにしてもこんな高いところに「こんな施設を造ったものですね~」

20p1060364 夕食後、ホテル前にて、時刻は21:00です。まだ明るいです。

 

前号に引き続きツエルマット、マッターホルンをお届けします。

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①今日はマッターホルンが恥ずかしがって顔をみせません ②宿泊のゾンネ ③ツエルマット駅、ハイキングスタートです ④グルナグラード駅到着 ⑤⑥⑦展望台 

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⑧ゴルナー氷河 ⑨ローテンボーデンよりハイキングです ⑩素晴らしい天気の中です

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⑪⑫⑬リッフェルゼー(リッフェル湖)です。逆さマッタホルンで有名ですが今日は無理のようです、マッタホルンの格好で記念写真 ⑭⑮リッフェルベルグ駅を目指して下ります

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⑯リッフェルベルグ駅で「待ったーホルン」の演奏が聴けました。”スイスらしい” ⑰ツエルマットに帰ってきました、市内で自由行動です、安全な街なので安心です ⑱マッターホルンの形のケーキです ⑲翌朝、神様が素晴らしい景色をプレゼントしてくれました、朝のマッターホルンと朝焼けのマッターホルンです。以下はめぐり合った花たちです。

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写真をクリックすると拡大できます。次はモンブランを紹介します。

 

前号に引き続き、4日目、アーレ渓谷から氷河特急をお知らせします。

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①② 当日のドライバーさんが素晴らしかった。エーデルの世界チャンピオン、私たちのために素晴らしい歌声を疲労してくれた  ③アーレ渓谷の案内図 ④~⑨アーレ渓谷の遊歩道を矢継ぎ早にウオーキング

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⑩運転手さんの好意でグリムゼル峠、ローヌ氷河を車中から下車観光にしてくれた。日頃の行いがよいと神様?は良くしてくれる

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⑪ローヌ氷河、ご他聞にもれず氷河が溶けて少なくなっています ⑫アンデルマット駅、ここから氷河特急乗車です ⑬⑭氷河特急、展望車でイヤーホーンの日本語案内が聞けます ⑮ツエルマット到着です。この街はガソリン車が入れません(環境に優しい街づくりです)

写真をクリックすると拡大出来ます。次号はマッターホルンを届けます。

7/6~14ヨーロッパ三大名峰を歩く 大坂光希添乗員が行ってきました。最初に3日目、ユングフラウヨッホとハイキングをお届けします。

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①さ~ホテル出発 ②グリンデルワルド駅電車に乗車 ③④クライネシャイデックで乗換え ⑤⑥アイガーバントで岩窓から北壁を望みます 

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⑥岩窓からの展望、クライマーはいないかな? ⑦アイスメーア駅窓より ⑧⑨ユングフラウヨッホ(3454m)到着、よくもま~こんな高いところまで電車を通したもんだ、感心します ⑩プラトーで雪の上を歩く

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⑪~⑮アイガークレッシャー駅からクライネシャイデックまでハイキングです ユングハラウ、メンヒ、アイガーのユングハラウ三山を眺めながらです 

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⑯さらにアルピグレン駅までハイキングです、アイガーを見ながらお花畑を、スイスらしい光景が連続です。以下出会った花たちを紹介します。

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写真をクリックすると拡大できます。次号は4日目をお届けします。

前号に引き続き霧ケ峰をお届けします。

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①②いきなりのニッコーキスゲの大群落 ③~⑤ハクサンフウロやウスユキソウなどが歓迎してくれました

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⑥車山山頂(1925m) ⑦視界は360度、八ケ岳の向こうに富士山 ⑧蝶々深山 ⑨平坦なルートです ⑩物見石・・・ゴリラ石?

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⑪木道もあります ⑫ゴールの八島ケ原に到着しました ⑬珍しい入浴箇所、織物工場を再利用した施設でした。

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前号に引き続き蓼科山を紹介します。

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①7合目登山口から登山開始 ②緩やかな登りですがご覧の通り歩きにくい ③将軍平の蓼科山荘 ④ここから岩場が続きます ⑤前方に修学旅行の生徒さん

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⑥山頂で記念写真、 ⑦どこが山頂かわからない、だだっ広い岩場の山頂付近・・・往路を引き返しました。

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7/13~15、美ヶ原、蓼科山、霧ケ峰に髙木修ガイドが行ってきましたので紹介します。最初に美ヶ原です。

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①美ヶ原到着 ②記念のパチリ ③サマになってるな~ ④⑤ウスユキソウなど咲いていましたが花は少なかった

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⑥美ヶ原はフラットで誰でも歩けます ⑦山本小屋での夕食、旨かったです ⑧翌、近くの牛臥山へ早朝ご来光に出かけました。 ⑨八ケ岳方面 ⑩ご来光

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⑪⑬槍ケ岳、穂高連峰 ⑫朝日を浴びて ・・・四方の山々が見渡せる絶景ポイントです。

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7/20 徳永哲哉ガイドがトムラウシに登ってきましたので紹介します。天気に恵まれ良い山行が出来ました。

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①登山口03:50 ②旧道分岐、8.5km遠いな ③微かにトムラウシを望みます ④コマドリ沢分岐で渡渉 ⑤コマドリ沢はまだ雪渓

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⑥前トム平まではジグをきって急斜面を登ります ⑦前トム平から快晴です、奥にトムラウシ山 ⑧トムラウシ公園の雪渓、後方はニベソツ山 ⑨十勝岳の遠望 ⑩南沼分岐、山頂まであと少し 

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⑪山頂でニッコリ ⑫往路を引き返します ⑬大雪方面を望みます ⑭トムラウシ山をバックに下山します ⑮景観のトムラウシ公園

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⑯おぶおぶで雪渓を下ります ⑰カムイ天上です、あと少しです ⑱無事下山です ⑲2連泊の東大雪荘です、良かったですヨ

以下は今回であった花たちです。

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①インデイアンペイントブラシ ②イエローレデイーススリッパー(アツモリソウ)③日本ではみられないサクラソウ科のシューテイングスター ④雪解けに咲くウエスタンアネモネ ⑤ホワイトドライアド(チョウノスケソウ) ⑥ゴゼンタチバナ 

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⑦ヴィーナススリッパー ⑧これ何ですか? ⑨グレイシャーリリー(カタクリ) ⑩タカネバラ

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お後はご自分でお調べ下さい。湖、ロッキー、氷河、花、動物などなど自然を満喫したカナデイアンロッキーの旅でした。

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以下は最終日、ジャスパーからエドモントンに向かいました。早朝道路を横切る動物が・・・運転手さんも10年ほど見ていないという「グレイウルフ(狼)」でした。皆さん大喜びで空港に到着しました。

写真をクリックすると拡大できます。狼は早朝、車内からということで良く撮れていませんが悪しからず・・・

前号に引き続き、カナデイアンロッキーをお届けしております。今日はレイクルーズからコロンビア大氷原を経てジャスパーに向かいました。

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①朝食、今日はジャスパーに向かいます ②ボーレイクに立寄りました ③湖畔をゆったり歩きます ④ボウ(弓)の形でハイポーズ ⑤ロッキーで最も美しいベイトウ・レイク ⑥バンフ、ジャスパーのクロッシング、中間点通過 ⑦ビックヒルから崩落する山脈を眺めます ⑧⑨⑩⑪コロンビア大氷原へ向かいます ⑫クレパスに注意の標識 ⑬雪上車の前ではいパチリ ⑭アサバスカ滝にも行きました ⑮湖畔で見つけたタカネバラ ⑯ジャスパーのホテルに到着 ⑰夕食は評判のリブ280g、満腹でした。

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①レイクルーズに宿泊です ②レイクルーズと後はマウントビクトシア ③レイクアグネスへ向かいます ④ミラーレイクで雨になりました ⑤レインコート着用 ⑥レイクアグネスに到着です ⑦湖畔のテイーハウスでココアを飲んで雨が上がるのを待ちます ⑧目的のビッグビーハイブを諦め下山しました ⑨雨のレイクアグネスにお別れです ⑩湖畔に戻りました、有名なシャトーレイクルーズ ホテルです ⑪お昼からカタクリを探しにエメラルドレイクへ ⑫ゴゼンタチバナ ⑬ヴィーナススリッパーです ⑭これ何ですか? ⑮黄色のカタクリ(グライシャーリリーです)⑯優雅な食事、舌ヒラメでした。

写真をクリックすすと拡大できます。次号はコロンビあ大氷原をお届けします。

添付漏れでした。5/13~15、東赤石山~西赤石山縦走をお届けします。

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ルートは筏津登山口~赤石山~西赤石山~東平登山口です。アケボノツツジが山全体に咲き誇りすごいの一言です。チョット体力度が要りますが面白い山行と思います。

写真をクリックすると拡大できます。

前号に引き続きカナデアインロッキーを紹介します。今日は3日目、バンフからモレーンレイクハイキング~レイクルーズです。

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① モレーンレイクへ向かう途中、キャッスルマウンテン ②移動はミニバスです ③モレーンレイクへ到着 ④ラーチバレーの登山口、熊が・・・ ⑤ラーチ(からまつ)林の中をジグザグに上って行きます ⑥雪解けに咲くウエスタンアネモネ ⑦今年は雪が多くこれから先はトレイルがありません ⑧センチネルパスは諦めて記念のパチリ ⑨ルートを変更してエッフェルレイクへ向かいます ⑩左にテンピークス山々をみて谷の奥へ行きます ⑪雪渓を横断です ⑫まだ凍っているエッフェルレイク ⑬弁当は日本食です ⑭昼食は絶景を楽しみながら ⑮元へ戻ります ⑯ホワイトドライアド(チョウノスケソウ) ⑰出発地点のモレンレイクが見えてきました ⑱立派なトレイルをユッタリと歩きます ⑲雷鳥に出会いました ⑳下山口のロッジでビールで乾杯・・・

写真をクリックすると拡大できます。 

6/20~27、徳永哲哉ガイドがカナデイアンロッキーに行ってきましたので最初にバンフを紹介しましょう。次にレイクルーズ、最後にジャスパーと3編に分けて掲載したいと思います。11 12 13 ①バンクーバー空港からカルガリー空港へ ②カルガリー空港から車でバンフへ向かいます ③ロッキーは岩の山の意味です

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①ヤムナスカ ショルダーへのハイキングです ②ポプラの中を歩きます ③インデイアン・ペイントブラシ ④マウント ヤムナスカが見えてきました ⑤イエローレデイース スリッパー(アツモリソウです) ⑥第2展望所よりボーバレイを望む ⑦偶然見つけたハート池 ⑧日本では見られないサクラソウ科のシューテイングスター ⑨トレイルヘッドへ戻ってきました ⑩バンフの町並み、後方はカスケードマウンテン ⑪⑫宿泊したホテル、ベランダ付の綺麗な部屋でした。

写真をクリックすると拡大できます。

前号に引き続き九寨溝、黄龍で出会った花達を紹介します。

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代表的な黄色、赤、紫、青のポピー。黄色、紫のアツモリソウ。ウスユキソウなどなど本当に身近に見れるので最高です。お花が好きな、叉、嫌いな人でも最高のウオッチングが出来ます。皆さん、ぜひご参加下さい・・・・といっても今年の開花は終わり、もう無理です。

写真をクリックすると拡大できます。次はカナダを掲載します。

6/26~7/1、世界遺産、九寨溝・黄龍とフラワーハイキングに髙木修ガイドが行きました。今回の目的は九寨溝、黄龍観光はもとよりですが花の種類がとてもすごい両地域なので、この時期に敢えて計画したものです。写真の枚数が多いので「花」は次号に譲ります。

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九寨溝、黄龍空港から早速望月山のフラワーウオッチングです。黄色のポピーがこんなに身近に・・

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上の15枚が九寨溝の写真です。歩いている時にもお花がイロイロあります。

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上の11枚が黄龍での写真です。もちろん花が一杯あります。アツモリソウはすごいです。

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成都に帰ってきました。四川省の名物「麻婆豆腐」とパンダの見物です。

写真をクリックすると拡大できます。出会った次は花達をお届けします。

7月7日(七夕)に石村陽子ガイドがグループと一緒に根子岳へ登ってきました。

福岡はザンザン降りの雨。でも熊本は午後から曇り・・・・という天気予報に期待して出かけた。登山口の前原牧場についたときは小雨。でも、スグに止み、その後は、時折パラパラとくるぐらいで何とか降られずに山行が出来た。山行後、今日から開催されている高森湧水公園の七夕祭りを見学。涼しいトンネル内で綺麗な七夕飾りを満喫した。

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①前原ゲートに到着 ②牧場内歩き ③④豊後の黒牛、肥後の赤牛 ⑤前原登山口到着

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⑥ヤマアジサイが迎えてくれました ⑦大戸尾根に合流 ⑧マツモトセノオ ⑨東峰でパチリ ⑩下山は色見へ向かって

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⑪⑫無事に下山 ⑬⑭⑮高森湧水公園の七夕祭り、東北ガンバレ。

写真をクリックすると拡大できます。 

7月4日、石村陽子ガイドがグループと一緒に志々岐山に登ってきました。

天気がよければ山頂から四方に広がる海の景色が素晴らしい志々岐山。今日の天気では景色は期待できそうに無かったのですが何とか降らないことを願いつつ出かけました。平戸橋はどんよりした曇り空、志々伎神社から

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山道は薄暗いガスの中。視界5mぐらい?ずるずる滑る道を抜け岩尾根に出るとやっと明るくなり、目の前に黄色のツシママンネングサとピンクのイブクジャコウソウの群落がパッと広がりとても綺麗でした。

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山頂は風も雨もなくお昼ごはんを食べて無事に下山。

平戸温泉のミニジャングル風呂も気持ちよく、今日一日楽しい山行が出来ました。次号は根子岳東峰、九寨溝・黄龍、カナダを届けます。

写真をクリックすると拡大できます。

    

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