2021.08.28~31 1合目~富士山頂~五合目に大坂ガイドが登ってきましたので掲載します。
企画趣旨は、世界文化遺産の富士山は1合目からの登山道が世界遺産であり、富士山詣での歴史も知ってほしいからです。
初日に宿泊する御師の宿もその歴史の一環です。

かつて富士山信仰が盛んだった江戸時代〜明治時代にかけ、富士吉田には、「御師(おし)」と呼ばれる人びとの家が建ち並んでいました。
御師とは富士山を信仰する人たちへ、自宅を宿泊所として提供しながら、登山の準備や食事の提供、信仰者に代わって祈りを捧げるなど、一切合切のお世話をする人びとのことを指します。

富士山山頂は、山梨県、静岡県でもありません。浅間大社の管轄です、その意味でも前日にご挨拶にお伺いしました。

2日目 御師の宿=馬返1合目5合目6合目8合目・太子館(泊)
・・・・歩行距離6.4km、行動時間8時間、標高差計+1656m・・・・・
1合目はトウヒの樹林帯が素晴らしい、5合目まで樹林帯の中を歴史遺産を登っていきます。とにかく上り、上りですのでゆっくり、ユックリ、江戸時代の人と同じ気持ちで登っていきます。

3日目 8合目~剣ヶ峰(最高峰)~お鉢巡り~8合目~6合目・星観荘(泊)
・・・・歩行距離6.3km、行動時間9時間、標高差計+699m-1474m・・・・

富士山頂での素晴らしい登頂写真、どなたが用意したのか日の丸掲げてハイポーズ、日本最高峰剣ヶ峰の1コマ。

下山途中からの写真がほとんどありません。参加者の皆様いろいろとありがとうございました。御礼申し上げます。