2013.12.12~12.17 「ベトナムとカンボジア世界遺産めぐり」に松本ガイドが旅行してきましたので紹介します。
ベトナムでは「フエ・ホイアン旧市街」、カンボジアでは「アンコールワット・アンコールトム」などの行程でした。

ベトナム編
南シナ海に沿って南北に長く伸びるベトナム。首都ハノイを中心にした北部では中国文化の影響が強く残り、ホーチーミンを中心にした南部は熱帯の陽気さと活気が溢れる。
又、中部では世界遺産の古都がこの国の長い歴史を伝え、青く美しい海が広がる。エリアごとに様々な表情に出会えるのがベトナムの大きな魅力だ。
今回は 中部「フエ、ホイアン」めぐりでした。
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1)フエ、ミンマン帝廟 2)フエ、ミンマン帝廟 3)フエ、カイディン帝廟 4)フエ、カイディン帝廟(全て有田焼のモザイク) 5)フエ、カイディン帝廟
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6)7)フエ、トゥドゥク帝廟
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8)~15)旧都ゆえの宮廷料理、珍しいので紹介します。ベトナムといえば「フォー」ですが{ファイブ」は無いですね~
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16)17)フエ、ティエンム寺院 18)19)フエ、グエン朝王宮前で 20)ホイアン、シクロに乗って 
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21)ホイアン、シクロに乗って 22)ホイアン、来遠橋前で 23)ホイアンに住む日本人が建築した、世界遺産「来遠橋(らいおんばし)」
旧市街は日本との歴史的なつながりが多く、今もホイアンの町並み保存に日本が協力しています。文化交流を深める「日本祭り」が毎夏に催されている。

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次号は カンボジアを紹介します。