6/5~7,徳永哲哉ガイドが襟裳岬~アポイ岳~オロフレ山に登ってきました。前号に引き続き花の百名山、アポイ岳をお届けします。アポイ岳は太平洋プレートとユーラシアプレートがぶつかって形成された山で、アポイ・・・・ソウの名前がつく固有種があるが気象変化や盗掘で激減しているとのこと、今回もヒダカソウなど見れなかったのが残念でした。

01rimg0203 02rimg0208 03rimg0210 04rimg0211 05rimg0214 06rimg0215 07rimg0274 08rimg0225 09rimg0230 10rimg0232 11rimg0234 12rimg0238 13rimg0242 14rimg0247 15rimg0248 16rimg0256 17rimg0257 18rimg0260 19rimg0243 20rimg0231 ①アポイ岳の説明 ②③④登山口はアポイ山荘から歩いていけるので大変便利 ⑤分岐 ⑥1合目、5合目まで各所に表示板があり迷うことはない ⑦熊除けの鐘、所々に設置されている ⑧5合目の避難小屋、一休みの場所に最適です ⑨⑩⑪ここから岩場が続きます ⑫⑬⑭⑮7合目、馬の背、山頂へ向けて岩場が続くが歩きやすい ⑯⑰⑱アポイ岳山頂 ⑲⑳途中で見かけた代表的な花

写真をクリックすると拡大できます。次号はオロフレ山ですが花はアポイ岳よりたくさん咲いておりましたヨ