石村陽子ガイドの西穂独標、乗鞍岳の報告。中部国際空港から新穂高へ、ロープウエイにて西穂高口。いよいよ登山開始 。   ①ロープウエイの窓から②シラビソ林を抜けて山荘へ③西穂山荘の周りにキヌガサソウ④サンカヨウ⑤朝日を浴びた西穂山荘⑥この登山道を登ると西穂独標⑦西穂独標山頂、後は笠ケ岳⑧西穂独標山頂から西穂高岳、奥穂高岳:素晴らしい眺め⑨西穂独標の山頂直下、⑩登山道から焼岳、乗鞍岳を見る⑪山荘~西穂高口間の登山道から見た笠ケ岳⑫ープウエイから見た槍ケ岳、穂高岳。

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写真をみていただけるとお解りのように2日目の天気は素晴らしく周囲の山々がはっきりとみられ大満足。いよいよ次の目的地乗鞍岳の登山口へ移動。登山口の畳平周辺はお花畑ですが少し早く群生がイマイチでした。今日は肩ノ小屋に泊まります。小屋前では雷鳥の親子発見、写真に雛をゲット、しかしピンボケ、ごめんなさい。小屋下は残雪ですがさらにしてではスキーをしていました。何時も風と雨に悩まされる乗鞍岳はガスの中でしたが無事に登頂、3日間満足の登山でした。

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