サンサンの会員様、事務所の栗林さん、松本さんそしてガイドの皆様・・・お元気でいらっしゃいますか?
福岡の緊急事態宣言もやっと解除されて、自粛・自粛の日々から少しは解放されたかな?と気分的に少しは楽な日々を送っております。
実はこの間、申し訳ないと思いながら後ろめたい気持ちを引きずりながら・・・人の行かないであろう&県内の山を探しながらこっそりと山に入っておりました。そんなマイナーな低山の山も面白いと思い、ちょっとご報告させて頂きます。

①まずは 英彦山系の刈又山です。 英彦山北岳方面から三角錐の山が見えますが、それが刈又山です。テープがあるようでないようなルートですが、尾根道さえ外さなければ大丈夫で鷹ノ巣山を裏側から見ることも出来ました。今年の秋の紅葉が良いのではと思い、再度訪れたい山になりました。

②次は 赤村にある御許山から犢牛岳への縦走です。御許山までは解りやすくて良いのですが、その先の犢牛岳へは急登はあるし、テープはないし荒れ放題で踏み跡もおぼつかない感じでした。おまけにキツいし眺望もありません。登りながら面白いかと言えば『?』となりますが、下山後の達成感は特別で記憶に残る歩きになりました。 ここは磁石に地図、GPSは必携の山でした。

③あとは 登ったことのある方も多いと思いますが、英彦山系で浅間山~岳滅鬼山です。シャクナゲを期待しながら歩きましたが残念ながら今年は裏年のようで花が少なかったです。下りは谷ルートは通行禁止になってましたので、展望台ルートでしたが、この下りが半端ない急坂で一番神経を使ったかなと思っています。・・・知った人曰く 笑いが出るくらいの急下り! でした。


この3座ともほぼ人に会うことも無く歩くことが出来ました。 こんな事がないと行く事も無かったと思いますが、探してみれば福岡県も無名の山で面白い山はまだまだありますね。高くて有名な山ばかりが山ではないんだなと改めて感じております。
  自粛時に山登りかというご批判もあるかと思いますが、今回友人と2名で下調べから下山まで、緊張感と集中力をもって望めた経験はかなりの勉強になりました。
そう考えるといつもサンサンでは何も考えずに歩いていたんだな~と反省ばかりです。次からはもっと前向きな姿勢で参加させて頂きたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。 K.ISE