2015年2月アーカイブ

2015.02.21~22 甫与志岳、稲尾岳(鹿児島県、九州百名山)に徳永ガイドが登ってきましたので紹介します。

1日目 甫与志岳(姫門登山口~甫与志岳~姫門登山口)
1-01姫門登山口1-02登山口1-03急登もあります1-04平行な登山道もあります1-05山頂到着1-06甫与志岳登頂写真1-07下山です甫与志林道方面へ下山する予定でしたが狩猟のため進入禁止看板あり、変更しました1-08姫門へ下ります1-09下山してきました1-10バス待機場所まで移動です
内之浦ロケット発射場を訪問、登山もしかりですが地域の文化や歴史などを知ることも大事です
1-11内之浦ロケット基地を訪問1-12内之浦ロケット基地を訪問1-13内之浦ロケット基地を訪問1-14内之浦ロケット基地を訪問
この時期に設定するには寒ヒザクラの開花がみられるからでもあります
1-15基地には寒ヒザクラが咲いていました1-16基地には寒ヒザクラが咲いていました

2日目 稲尾岳
2-01今日はあいにくの雨2-02稲尾岳登山口
登山道が水であふれていますが、無謀で進んだわけではありません。登山道の起伏が少ない、水量がこれ以上増えない天候診断、午後は水が引ける・・・
など総合的な判断。ただし靴は濡れる、ぬれることに躊躇しないことを理解していただいたうえで先に進みました
2-03登山道は水があふれています、普通は登山中止ですが午後雨が止む、一時的なもの、濡れることを我慢すれば危険がない・・プロガイドの判断で進む2-04登山道は水があふれています、それでも少しは濡れないようにヘリを進む2-05登山道は水があふれています、ここは濡れてもやむなし2-06登山道は水があふれています、ここは濡れてもやむなし2-07登山道は水があふれています、ここは濡れてもやむなし2-08三角点へ上がってきました2-09分岐2-10稲尾岳山頂到着2-11稲尾岳登頂写真2-12往路を引き返し2-13雨が止んできました2-14プロガイドの判断は素晴らしい、嘘のように水が引きました。2-15プロガイドの判断は素晴らしい、嘘のように水が引きました。2-16プロガイドの判断は素晴らしい、嘘のように水が引きました。2-17無事に下山しました2-18バス待機場所へ帰ってきました
・写真にカーソルを添えると説明が表示されます
・写真をクリックすると拡大できます。

 

2015.02.14~19 キナバル登山とサピ島(東南アジア最高峰)に徳永ガイドが登ってきましたので紹介します。
1弾http://www.33-yama-club.jp/blog/2015/02/post-1225.html
2弾http://www.33-yama-club.jp/blog/2015/02/post-1226.html
(上記クリックで表示されます)と掲載してきましたが、今回最終号(3弾)です。
コタキナバルには素晴らしい海があります。サピ島に遊びに行きました。
01港に到着02乗船してサピ島に向かいました03島に到着、昨日はキナバル山、今日は海をエンジョイするぞ~04バナナボートに乗船05バナナボートに乗船06バナナボートに乗船07危ない、転覆する~08ついに転覆09海に放り出されました10でもライフジャケットがあるので大丈夫11救出12救出13無事に救出、でも転覆など、これはすべて仕組まれたショーの一部でした14今度はシュノーケリングです15バーベキューランチです16ここにはコモドドラゴン(肉食トカゲ)がいます17近づいてきます。18水中撮影、魚が一杯近寄ってきます19水中撮影、魚が一杯近寄ってきます
20水中撮影、魚が一杯近寄ってきます21水中撮影、魚が一杯近寄ってきます22水中撮影、魚が一杯近寄ってきます23遊び終えて帰ってきました24マーケット散策25サンセット鑑賞26サンセット鑑賞27サンセット鑑賞28サンセット鑑賞
その後、深夜便のアシアナ航空でソウル経由で帰国しました。皆さん登頂おめでとうございました。

・写真にカーソルを添えると説明が表示されます
・写真をクリックすると拡大できます。

2015.02.14~19 キナバル登山とサピ島(東南アジア最高峰)に徳永ガイドが登ってきましたので紹介します。前号に引き続き、目的のキナバル山登山を掲載しましょう。

01朝のキナバル山02公園本部、登山手続きとガイド、ポーターと合流です03P登山口のテインポホンから出発です04ほんの少しだけ下りです05間もなく急登が始まります06各所にシェルターがあります07蘭の花?08各国の登山者でシェルターは満員でした09急登と高いステップできついです10以前はリスがいたシェルター、満員なのではみ出ています12蘭の花?11高山植物13さらに急登が続きます14シェルターにはトイレもあります15雨が降り出しました、長く雨無の情報でしたが・・・16合羽を着ての登山になりました17ラバンラタに到着、ここは集中するのでなかなか予約が難しいです18室内は2段ベット、シュアーハウスです19ラバンラタ(3272m)をバックに余裕のひと時
いよいよ山頂、アタック日です。
20ラバンラタに宿泊して深夜(早朝)出発です21真っ暗です。ヘッドランプつけての出発です22チェックポイント23 3929mまで上がってきました24明るくなりました25山頂到着、日の出を待ちます26山頂到着、日の出を待ちます27日出です28朝日を浴びたメンバー、でも登山者が多く山頂では全体写真が無理でした29影キナバル山30ゴリラ岩31ゴリラ岩、わかりますか?32キナバル山をバックにやっと集合写真です33よくもこんな岩峰の山が34キナバルニスト35笑顔のメンバー36雲海を下に下山37素晴らしい景観38往路、暗闇の中の3929mポイント39ドンキーイヤー40こんな岩肌を登ってきたんだな~41下りの一コマ42ロープを握ってポーズをとるメンバー43ロープなしで歩かないと・・・44下山風景45高山植物46高山植物47高山植物48高山植物49ラバンラタに無事に下山してきました、しかしこれからが長く高いステップ。疲れる。50ラバンラタをバックに登頂写真51登頂後の歓迎52テインポホンへ無事に下山しました、全員登頂おめでとうございます
アタックに成功して無事に下山、そのままコタキナバルに帰りました。
・写真にカーソルを添えると説明が出ます
・写真をクリックすると拡大できます。

2015.02.14~19 キナバル登山とサピ島(東南アジア最高峰)に徳永ガイドが登ってきましたので紹介します。
今回はアシアナ航空でソール経由、コタキナバルに向かいました。

最初にキナバル山のベース、マシラウリゾート周辺トレッキングとラフレシアの開花を見に行きました。
有名な食中植物・ウツボカズラをはじめ珍しい花が見られました。又、最大のラフレシアも見ることができて、催行日(乾季、開花)に間違いがなかったと安心しました。
00P106074800P106074900P106075000P106075300P106075400P106075700P106075800P106076100P215034900P215035400P215035700P2150359
00P215036000P215036600P215037300P215037400P215037700P1060763

2日目 ホテル~マシラウ・トレッキング~ポーリン温泉~マシラウ
01P106074402P1060745
ドライブインから見るキナバル山
03P106074704P2150346
マシラウに到着 トレッキング開始
05P215035106P1060751
トレッキング中に上記の花が見られました。
07P106075208P215035809P106075610P2150363
ガイドさんがウツボカズラの説明をしてくれました。以前、某国の登山者がウツボカズラを根こそぎ乱獲して激減したそうです。登山者は自然を愛してるはずなのに残念です
11P215036812P215036913P215037214P2150381
トレッキングが終わり、昼食、その後ポーリン温泉へ向かいました。
理由は近くにラフレシアが開花している情報でした。
15P215038216P106077317P106077418P106077619P2150383
ラフレシアの見学後、ポーリン温泉の足湯を楽しみました。
次号は キナバル山登山をお届けします。
今回は 説明文を表示できません。

2015.02.14~15 五島(1泊4座、鬼岳、笹岳、父ケ岳、七ツ岳)、長崎県、九州百名山に福村ガイドが登ってきましたので紹介します。

1日目
鬼岳(コンカナ登山口~鬼岳~天文台登山口).行動時間60分
1-01鬼岳(コンカナ前登山口)1-02鬼岳山頂(展望がよい、空港やゴルフ場が見えます)1-03鬼岳(1座目)にて登頂写真1-04下山路1-05下山口に到着
笹岳、内闇ダム登山口~笹岳、往復、行動時間2時間
2-01笹岳(2座目)登山口2-02登山路ははっきりしています(分岐通過)2-03最後の急登2-04笹岳山頂(2座目)残念ながら展望がありません2-05往路を引き返します。自然林の中の木漏れ日がきれいです2-06東屋を通過します2-07 2座目、無事に下山しました
五島市内観光
2-08堂崎天主堂へ向かいました2-09堂崎天主堂、五島はクリスチャンも教会が多いです2-10武家屋敷に向かいました2-11名産のバラモン凧2-12武家屋敷散策2-13観光資料館

2日目 父ケ岳~七ツ岳縦走、行動時間7時間10分
父ケ岳(五島、最高峰)
3-01父ケ岳・七ツ岳登山口3-02階段の急登を上ります3-03七ツ岳神社、上宮3-04分岐から父ケ岳へはアップダウン、キツイ急登があります3-05標識が設置されてました3-06 3座目、父ケ岳山頂(五島の最高峰です)3-06往路を下ります3-07分岐から七ツ岳へ向かいます
七ツ岳(九州百名山)
3-08名前のように七つの峰を上ります3-09 4座目、七ツ岳山頂にて3-10 岩場の通過から自然林、植生林を抜けて無事に下山しました
・写真にカーソルを添えると説明が出ます
・写真をクリックすると拡大できます。

2015.02.13 雪山山行 久住山(九州、日本百名山)にグループと一緒に石村ガイドが登ってきましたので紹介します。
天気に恵まれ、素晴らしい雪山山行を楽しみました。
1 牧の戸峠2 いざ出発3 沓掛山4 沓掛からの下り5 三俣山が大きく見える6 休憩7 西千里ヶ浜を歩く7-2 久住山が近づく8 久住別れの避難小屋9 避難小屋でお昼10 久住山に向けて出発11 稜線は強風12 久住山山頂13 ヤッタ―!!「14 久住山を下る15 下山道16 最後の登り17 牧の戸が近い18 無事下山19 お疲れ様でした
・写真にカーソルを添えると説明が出ます
・写真をクリックすると拡大できます。

2015.02.11 鶴見岳~鞍ケ戸~内山~伽藍岳縦走(九州百名山)に斉藤、悦子、泉が登ってきましたので紹介します。
積雪多く、天気に恵まれ、本来の目的である雪山山行がエンジョイできました。
01ロープウェイ山麓駅02ロープウェイ山頂駅から鶴見頂上へ

03鶴見岳と由布岳の恋の物語04ジャンボ温度計05鶴見山頂で登山準備06雪の由布岳07今から登る鞍ヶ戸08アイゼン装着した山歩き09鞍ケ戸への縦走路10鞍ケ戸への縦走路11鞍ケ戸への縦走路12由布岳13えびんしっぽ14雪は膝まで積雪15鞍ヶ戸集合写真16鞍ヶ戸から船底への下山17新道を下りました18新道を下りました19ここからは新雪のトレース作り20船底に到着21鶴見~鞍ヶ戸を振り返ります22内山に到着23扇山分岐24急坂にロープフィックス25伽藍岳を目指します、あとひと踏ん張り26伽藍岳頂上集合写真27塚原温泉へ下ります28塚原地獄
・写真にカーソルを添えると説明が出ます
・写真をクリックすると拡大できます。

2015.01.26~01.31 ミャンマー 世界三大仏教遺跡パガンと聖山ハイキングに栗林、松本が参加してきましたので紹介します。

1弾 ポッパ山
2弾 パガン
3弾 ヤンゴン(最終)を掲載します。

シュエダゴン・パゴダ
ブッダの聖髪8本を収めた仏塔
高さ100m、広さ約6万㎡、頭頂部のダイヤモンド数4351個・計1800カラットです
5-01シュエダゴン・パゴダ5-02シュエダゴン・パゴダ5-03シュエダゴン・パゴダ5-04シュエダゴン・パゴダ5-05シュエダゴン・パゴダ5-06シュエダゴン・パゴダ5-07シュエダゴン・パゴダ5-08シュエダゴン・パゴダ生まれた曜日によってお参りできる神様、皆さん自分の生まれた曜日を知っていますか?上記は火曜日にお参りするメンバー
5-09シュエダゴン・パゴダ5-10シュエダゴン・パゴダ5-11シュエダゴン・パゴダ
ヒスイの仏像 海から引き揚げられた「シングーの鐘、説明画」
5-12シュエダゴン・パゴダ5-13シュエダゴン・パゴダ5-14シュエダゴン・パゴダ

修復中の竹櫓 仏塔の傘 幻の「ダマダデイの鐘」
5-15シュエダゴン・パゴダ
ダマダデイの鐘の中で音を聞く
5-16イギリス建築5-17オフィスビル5-18独立広場5-19日本食5-20ミャンマーを離れハノイ経由で帰国です。
ヤンゴンからハノイ経由で福岡へ、6日間の日程を終了しました。
一部の意見、あと1日、もっとゆっくりしたかった、強行日程で作者としてゴメンナサイ。

感想文(アンケート):ミャンマーで感じたことは3つあります。
一つは 夕陽鑑賞が3度のあったことです。それも標高798mのポッパマウンテインリゾートから、次に仏教遺跡のシュエサンドーパゴダの基壇テラスから、最後にエーヤワデイー川からのボートの上からと高さを変えた夕陽鑑賞でした。
中でも海抜0mのエーヤワデイー川のボートの上から眺める夕陽は印象的でした。水面に輝く帯を写す夕陽の射光の美しさは、まさに天国に続く橋のように私の心に刻まれました。

2つ目は11世紀~3世紀にわたり反映したビルマ王朝の滅亡から700年以上経過した現在でも、2000基以上の寺院や仏塔が赤茶けた大地にたたずんでいる景観は圧巻でした。遺跡数では世界遺産のアンコールワットをはるかにしのいでいるようです。ミャンマーでは現在パガンの仏教遺跡群の世界遺産登録を目指していますが、1日でも早い世界遺産登録が叶うことを願っています。

3つ目はミャンマーの今後の経済発展についてです。ミャンマーの経済は長い軍事政権という政治的な要因で、ベトナム、カンボジア、ラオスなど、他の東南アジア諸国から大きく立ち遅れています。しかし、2011年の民政移管により政治的事情が改善されつつあります。ミャンマーの広大な土地と地下資源、安い労働力は各国の企業にとっては大きな魅力です。今や、ミャンマーは「アジア最後のフロンテイア」と呼ばれています。ミャンマー5000万人の国民の生活向上のためにも今後の経済発展を期待しております。

私の主観:ミャンマーは素晴らしい国、人々で安心して旅行できます。
ぜひ、ミャンマー旅行にトライしてみてください。

・写真にカーソルを添えると説明文がでます。
・写真をクリックすると拡大できます。

写真提供はTMさんでした。いつもありがとうございます。
以上、1~3弾まで視覚的に紹介しまして十分に説明がなされていないと思います。ご質問はメールに記入してお送りください。

2015.01.26~01.31 ミャンマー 世界三大仏教遺跡パガンと聖山ハイキングに栗林、松本が行ってきましたので掲載します。

前号のポッパ山に引き続き、パガンを紹介します。

3日目 パガン、アーナンダ寺院~夕陽鑑賞~ホテル
パガンで最も美しい寺院のアーナンド寺院(そーなんだ)
3-00アーナンダ寺院(パガン寺院建築の最高傑作、(美しい)3-01アーナンダ寺院(パガン寺院建築の最高傑作、(美しい)3-02アーナンダ寺院(パガン寺院建築の最高傑作、(美しい)3-04アーナンダ寺院(パガン寺院建築の最高傑作、(美しい)3-05アーナンダ寺院(パガン寺院建築の最高傑作、(美しい)3-06アーナンダ寺院(パガン寺院建築の最高傑作、(美しい)
東西南北にそれぞれの仏像があります
3-03アーナンダ寺院(パガン寺院建築の最高傑作、(美しい)3-07アーナンダ寺院(パガン寺院建築の最高傑作、(美しい)
チークの大扉、見る角度によって表情が変化します
3-08アーナンダ寺院(パガン寺院建築の最高傑作、(美しい)3-09アーナンダ寺院(パガン寺院建築の最高傑作、(美しい)
お参りの手法をガイドさんから受けて実践、同じ仏教徒ですから
3-10アーナンダ寺院(パガン寺院建築の最高傑作、(美しい)3-11アーナンダ寺院(パガン寺院建築の最高傑作、(美しい)3-12アーナンダ寺院(パガン寺院建築の最高傑作、(美しい)3-13アーナンダ寺院(パガン寺院建築の最高傑作、(美しい)
夕陽鑑賞のためにシュエサンドー・パゴダへ向かいました。
3-14シュエサンドー・パゴダで夕陽鑑賞3-15シュエサンドー・パゴダで夕陽鑑賞3-16シュエサンドー・パゴダで夕陽鑑賞3-17シュエサンドー・パゴダで夕陽鑑賞 (2)
急階段です。気を付けて、すごい見物客でした。
3-17シュエサンドー・パゴダで夕陽鑑賞3-18シュエサンドー・パゴダで夕陽鑑賞3-19シュエサンドー・パゴダで夕陽鑑賞3-20シュエサンドー・パゴダで夕陽鑑賞
素晴らしい夕陽、今回の2回目の夕日鑑賞です。
3-22ホテル夕食会場での竪琴の演奏3-23夕食風景3-24夕食風景
ホテルでビルマの竪琴を聞きながら夕食、リバービューですよ。ミズシマ帰ろう”

4日目 市場~パガン遺跡めぐり~ホテル
4-01ニヤウンウー市場4-02ニヤウンウー市場4-03ニヤウンウー市場4-04ニヤウンウー市場タナカです。
日焼け止めと美顔のためです。市場でロンジーを購入
4-05ニヤウンウー市場4-06ニヤウンウー市場4-07ニヤウンウー市場4-08ニヤウンウー市場
ロンジー穿いたミャンマー人?いや日本人です
4-09シュエズイーゴン・パゴダ4-10シュエズイーゴン・パゴダ4-11シュエズイーゴン・パゴダ4-12シュエズイーゴン・パゴダ4-13シュエズイーゴン・パゴダ4-15シュエズイーゴン・パゴダ4-14シュエズイーゴン・パゴダ4-16シュエズイーゴン・パゴダ4-17シュエズイーゴン・パゴダ4-18シュエズイーゴン・パゴダ (2)4-18シュエズイーゴン・パゴダ (3)パゴダにてロンジー穿いて記念写真
4-19テイローミンロ寺院4-20テイローミンロ寺院4-21テイローミンロ寺院4-22テイローミンロ寺院4-23テイローミンロ寺院4-24テイローミンロ寺院
壁画を漆喰で塗りつぶした天井、基礎の煉瓦積
4-25テイローミンロ寺院4-26テイローミンロ寺院4-27テイローミンロ寺院
タベニュ寺院(パガンで最も高いといわれる寺院)
4-28タビニュ寺院4-29タビニュ寺院
昼食後、漆工房に行きました。それにしてもよくビールは飲みましたネ
4-30昼食風景4-31漆工房4-32漆工房4-33漆工房4-34漆工房
展望寺院は狭く暗い階段を抜けますが建築の構造が良くわかりました。
屋上からはパガンの遺跡群が良く見渡せました。
4-35展望寺院4-36展望寺院4-37展望寺院4-38展望寺院4-39展望寺院4-40展望寺院4-40P10605264-41展望寺院
ハヤミンガ寺院群、ですが、周囲は田んぼです。パガンでは2500?ぐらいのパゴダ、寺院がいたるところにあります。
4-42ハヤミンガ寺院群4-43ハヤミンガ寺院群4-44ハヤミンガ寺院群
パガンで一番大きいと言われるダマヤンジー寺院、内部は未完成でした。
4-45ダマヤンジー寺院(最大の寺院)4-46ダマヤンジー寺院(最大の寺院)4-47ダマヤンジー寺院(最大の寺院)4-48マハーボーデイー・パゴダ4-49プーパヤー(最古の仏塔)
スペシャルイベント、サンセットクルーズです。
4-50プーハヤー船着き場4-51プーハヤー船着き場
タイタニックの二人、素晴らしい夕陽です。
4-52サンセット ボートクルーズ4-53サンセット ボートクルーズ4-54サンセット ボートクルーズ4-55サンセット ボートクルーズ4-56サンセット ボートクルーズ4-57 Iさんの中国楽器フルスの演奏
イラワジ川(イジワルではありません)、これを見たくて数十年ぶりに来ました
演奏を聴きながら優雅な夕食です。フルスの音色が川面に流れます。

いよいよパガンを離れてヤンゴンへ出発です。
4-58パガン、ホテル出発4-59朝のアーナンダ寺院4-60バルーン観光の1コマ4-61ヤンゴンへ出発
写真にカーソルを添えると説明文が出ます
写真をクリックすると拡大できます。

写真提供はTMさんでした。いつもありがとうございます。
次号は 短いヤンゴンを紹介します。

 

2015.01.26~01.31 ミャンマーの世界三大仏教遺跡、パガンと聖山ハイキングに栗林、松本が行ってきましたので紹介します。
ミャンマー国民、一人一人が敬虔な仏教徒です、大乗仏教ではなく小乗仏教なので常に自分自身を磨いています。
なので、寺院に上がる時は全て裸足、私たちもそれに習いお参りしましたが足の裏が痛く、最初の内は苦労しました。
ミズシマ帰ろう~ミズシマ帰ろう・・・思い出します。昔のことを・・・・

最初に ポッパ山を紹介します。
1日目 福岡空港~ハノイ~ヤンゴン
1-01ハノイでトランジット1-02ヤンゴンでの遅い夕食1-03ミャンマービール4US$1-04ヤンゴンの宿泊はインヤレークホテル、でも深夜着、早朝出発
2日目 ヤンゴン~パガン~ポッパ山
1-05ヤンゴンで日本のJRバス?1-06社内もそのまま、日本語が早くもうれしい2-01ガイドさんが民族衣装のロンジー着付け教室2-02パガン空港到着2-03途中立ち寄りの黒砂糖工場2-04ウシにひかせて油を搾っている2-05棕櫚の木から油を採取2-06棕櫚油2-07店内で茶菓子タイム2-08タナカ(日焼け、美肌効果)を付けたMさん、ミャンマー人は男も女もつけている2-09ポッパ山麓のタウンカラッの岩峰(聖山)
タナカさんは大変です。しょっちゅうタナカ、タナカと呼ばれますよ。
2-10いよいよ登山開始(777段の階段)2-11ミャンマーでは寺院に入る時は裸足です。短パンなども駄目です2-12慣れてないので裸足は痛い2-13ミャンマー語の案内版2-14777段上がってきました。登山者にはなんてこつない。2-15黄金の仏塔2-16黄金の仏塔2-17黄金の仏塔2-18黄金の仏塔2-19山頂から集落2-19山麓にも仏塔が並んでいる2-20ミャンマーではお坊さんは偉い。席や道を譲らないといけないのですが、気軽に記念撮影に応じてくれました2-20山頂にて登頂?写真
2-21タウンカラッから見るポッパ山、中腹に泊まったホテルがあります2-22上ってきた階段、参道の屋根2-23お坊さんも同じ様に食事、許可をもらってパチリ2-23巡礼者への食事提供2-24我々は特別な?衛生的なレストランで昼食2-24レストランに植栽された花2-25植栽された花2-26植栽された花2-27植栽された花2-28植栽された花2-29ホッパマウンテインリゾートホテルに一旦チェックイン2-29ホテル玄関(フロント)
ホテルへ一旦チェックイン、トレッキングに向かいました。
2-30宿泊棟、私たちが宿泊したのは一棟に5部屋2-31ポッパ国立公園内をトレッキングに出発2-31トレッキング風景2-32トレッキング風景2-33鹿の餌付け2-35トレッキング風景2-36トレッキング中でであった花、今は乾季で花芽が少ないらしい2-37出会った花2-38ホテルに帰り夕陽を待つメンバー2-39ポッパマウンテインリゾートから見る夕陽とタウンカラッ、絵になりますね~2-40夕食風景2-41食事はいろいろ変えて手配をお願いしました。私はおいしかったですね。
宿泊はポッパマウンテインリゾートです。
3日目 ホテル~トレッキング~パガンへ移動
3-01ポッパ山、ホテル、タウンカラッの標高3-02ホテルからみる朝日を浴びたタウンカラッ。登ってきたので愛着を感じます3-03木の間から見るタウンカラッ3-04ホテルにあった花3-05 2日目のポッパ山麓トレッキング3-062日目のポッパ山麓トレッキング3-072日目のポッパ山麓トレッキング3-082日目のポッパ山麓トレッキング、ガイドさんはサンダル(3$)ですよ。怪我しないのかな?3-092日目のポッパ山麓トレッキング、茶畑3-102日目のポッパ山麓トレッキング3-112日目のポッパ山麓トレッキング(熟すと食べられる、ドリアンみたいな果物)3-122日目のポッパ山麓トレッキング3-132日目のポッパ山麓トレッキング(公園管理人の家)3-142日目のポッパ山麓トレッキング3-152日目のポッパ山麓トレッキング(気軽に中も見せてくれました)3-182日目のポッパ山麓トレッキング3-192日目のポッパ山麓トレッキング(水源地にもなっています)3-202日目のポッパ山麓トレッキング3-222日目のポッパ山麓トレッキング(イチジクみたいな果物)3-232日目のポッパ山麓トレッキング(バナナもありました)3-242日目のポッパ山麓トレッキング3-252日目のポッパ山麓トレッキング(公園管理人の小屋(家)3-262日目のポッパ山麓トレッキング3-292日目のポッパ山麓トレッキング3-302日目のポッパ山麓トレッキング、チークの幼木3-312日目のポッパ山麓トレッキング、チークの幼木3-322日目のポッパ山麓トレッキング、ホテルに帰ってきました。
トレッキングを楽しんだのちにホテルへ戻ってきました。一風呂浴びてパガンに向かいました。

写真にカーソルを添えると説明が出ます。
写真をクリックすると拡大できます。

次号はパガンをお届けします。
写真提供は TMさんでした。いつもありがとうございます。


2015.01.23~25 石鎚山、雪山山行に徳永ガイドが登ってきましたので紹介します。今回は天気に恵まれ、足並みも、装備も揃っていたので、無事に終了しましたが、一旦荒れると大変危険な石鎚山です。
山上駅~石鎚山~山上駅
・・・・・歩行距離約7.5km、行動時間7.2時間、標高差±883m・・・・
01ロープウエイ山麓駅到着02山上駅に上がってきました、素晴らしい天気です03成就社に着きました。深い雪に覆われています04穏やかな登山道を進みます05キツイ上りになってきました06前社ケ森の小屋はしまっています07石鎚山がクッキリ見えてきました08さらに急登を上っていきます09二ノ鎖小屋は新調されています10ハシゴは埋まっています11アブナイ危ない、頭も足元も注意して通過です12さらに急登を上っていきます13トラバースは慎重に、落ちたら一巻の終わり14弥山(山頂)に到着しました15天狗峰は目の前ですが今回は止めました16山頂での登頂写真、ですが誰かよくわからない人もおります17下山も慎重に通過します18素晴らしい天気、今回は恵まれました19無事に下山しました。20ロープウエイ駅に向かいます
・写真にカーソルを添えると説明が表示されます
・写真をクリックすると拡大できます。

次号はミャンマーを紹介しますが、今、会報誌作成で忙しいので時間をください。会報誌は3月上旬に発送するべく努力中です。

2018年7月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アーカイブ

最近のコメント