2014年11月アーカイブ

2014.11.24 鹿嵐山(かならせやま、大分県宇佐市、九州百名山)に石村、悦子ガイドが登ってきましたので掲載します。

先日、一尺八寸山(みおうやま)、月出山岳(かんとうだけ)に登ってきました。日本難読山名、1位、3位で難読山名サミットなど開催されています。この鹿嵐山も難読山名だと私は思うのですが、皆さんどう思われますか?

鹿嵐山の紹介です
第2登山口~地蔵峠~ヤセ尾根~雄岳~雌岳~第1登山口
・・・・・歩行距離5km、行動時間3時間45分、標高差上り458m、下578m・・・・
01P103033602P1030337
第2登山口から登山開始
03P103034004P1030343
杉林を抜けて少しの上りで 地蔵峠、分岐です
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地蔵様に山の安全をお願いしました、左回りに一周しながら願い事を唱えると叶うそうです
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ヤセ尾根から見る絶景、昔は万里の長城とか言われていましたが・・岩に張り付いている紅葉も綺麗ですネ
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ヤセ尾根の通過、この写真では大したことはないみたいですが右側は絶壁です、岩に咲く豊前野菊(ブゼンノギク)、大分県北などに咲く希少種です
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ヤセ尾根をあるくメンバー いったん落ち葉を踏みしめて前進です
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又、少し岩場を歩いて前進 鹿嵐山の雄岳が眼前です。この急登を上ります。
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急登を上ります 紅葉がきれいです
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綺麗な紅葉 急登は続きます
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鹿嵐山山頂 山頂にて登頂写真
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山頂から八面山 山頂から宇佐7山、高山方面
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紅葉が見られます 雄岳からの下り、急坂の下りで雨の時はズルズルで大変です
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雄岳、雌岳の鞍部に下りてきました、中央登山口の分岐でもあります。
右側の写真は上り返して雌岳山頂です
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岩場を抜けて、急坂を下ります 麓へ下りてきました
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第1登山口へ下りてきました 駐車場に無事下山です

以下は登山に関係のない名所の案内です。逸見邸です
個人で造られた庭園は無料で見学可能です
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最後の写真の右側(道具を持たれた人)がご主人の逸見さんだと思います

2014.11.23 一尺八寸山に引き続き難読山名全国3位の月出山岳に松本ガイドが登ってきましたので掲載します。
月出山岳は日田富士ともよばれ、1番~3番坊主の山頂を有しています。
山名の呼び方は 登山口の標識写真をお読みください
・・・・登山口~3番坊主~2番坊主~1番坊主~登山口
歩行距離約6.2km、行動時間約2.3時間、標高差計±286m
01月出山岳登山口03登山口にある案内版
登山口では祭りの準備中でした 月出山岳案内板
02月出山岳登山口04途中の標識、あと1.6km
登山道の案内板、林道を登っていきます
05シイタケ栽培のため林道が舗装されています06良い天気、大分上に上がってきました07あと900m08 3番坊主分岐
あと900m 3番坊主分岐、ここから登山道は未整備です
09三番坊主そばの三角点10三番坊主です

三角点 三角点先の3番坊主、展望台はクサリがしてあります
11三番坊主の山頂標識12三番坊主分岐から三番坊主まで藪道です
3番坊主の山頂標識 3番坊主の登山道、未整備なのは玖珠町側で行政区域が変わるとこんなに変わります。
13分岐まで戻ってきました14 2番坊主です、日田玖珠の境界でもあります15 2番坊主も征服です16 1番坊主に到着です、南に開けていて展望が最高です
2番坊主、1番坊主は日田市側で整備されて展望もあります
17舟つなぎ石18龍跡岩
19山頂風景20登頂写真21南東に万年山涌蓋山22秋晴れの中を下山します
万年山涌蓋山だけでなく 津江山系の釈迦ケ岳、御前、渡神岳も見えています
24登山口に到着しました23登山口近くまで下りてきました

下山したら月出町の皆様から大歓待を受けました。阿弥陀様祭りとかで、ご自分たちはそっちのけで生ビール、カッポ酒、お汁粉、ボタン汁、焼き鳥、おにぎり、などなど、思いもよらぬ接待を受けました。松尾館長さまはじめ、月出町、婦人部の皆様ありがとうございました。本当に感謝申し上げます。
25月出町の人にお接待を受けました。26御馳走が一杯並んでいます

月出山岳に登る皆様にお知らせです。
駐車場からすぐ下に 草炭アート展示館があります。
焼いた草などがどうして残るのか、手法がどうなのかわかりませんが必見です
但し、日曜日はあいてないので 見たみたい人は 吉田マッサンにTELして開館をご確認ください
28草炭アート展28草炭アート館、登山口のすぐ下に位置しています28月出山岳に登るときにぜひ見てください。マッサンのアート29アートの数々30アートの数々31アートの数々

全国難読山名1位、3位(2位は爺爺岳なので)実質的には、1位、2位を登山できたことと、月出町の皆様の純朴な人たちに歓待を受けて事は素晴らしい思い出でした。・・・・・今回、参加できなかった会員の皆様、次回参加しましょう・・・・

2014.11.23 一尺八寸山と月出山岳に松本ガイドが登ってきましたので掲載します。最初に一尺八寸山を紹介します。
一尺八寸山・・・なんて呼びますか?
登山口の案内板の写真がありますので覚えてください
大石越~一尺八寸山~大石越
・・・・歩行距離 約3km、行動時間1時間30分、標高差計±176m・・・・
・写真にカーソルを添えると説明が表示されます
・写真をクリックすると拡大できます
01登山口02登山口03登山口の案内板04シイタケ栽培の横を歩きます05Y字路を左に登っていきます、右側を下山しました06広い登山道です07クヌギ林の中を歩きます08植林地になりました
クヌギの木はシイタケ栽培に最適です。又、伐採したらその場所から新しい芽が出てきて20~30年後には成木になり、森が再生されます。
しかし、今、山では鹿が増えてこの若芽を食べるので枯れていきます。
共生、再生は難しいですね。クヌギの炭もいいですよ
09稜線に上がってきました、左(東)に進みます10あと120m、二ツ尾からの登山道分岐です11一尺八寸山、山頂です12山頂
杜の鐘も設置されました 日本全国難読山名1位の一尺八寸山山頂
13山頂にて登頂写真、難読山名一位の山です14下山路は別のルートで降りましたが、入口がわかりずらいので注意です。15往路のY字路に降りてきました15登山口に無事に下山しました
次号は難読山名、三位、月出山岳を紹介します。

 

2014.11.22 大金峰~小金峰縦走(脊梁、熊本県、九州百名山)に大坂ガイドが登ってきましたので掲載します。
・写真にカーソルを添えると説明が表示されます
・写真をクリックすると拡大できます

大金峰登山口~大金峰~小金峰~登山口
距離約13km、行動時間約6時間、標高差計±830m
01大金峰登山口02未だマムシ注意看板があります03歩きやすい登山道04開かれた登山道ですが展望がないのが残念05大金峰分岐まで上がってきました、ここから大金峰往復です06大金峰山頂07登頂写真、展望がないのが残念08分岐まで下りてきました。ここで昼食にしました09素晴らしい天気です10小金峰へ向かい縦走路朴分岐です11登山道を林道が横切っています12少し右に進み13小金峰登山口に向かいます14小金峰も分岐から往復です15小金峰山頂にて、山頂は狭いですが少し展望があります16小金峰より下山です17分岐へげざんしてきました。ここから元来た道へ引き返しました山林整備のためには林道を作るのはやむを得ませんがチョット興ざめかな?
ただ、登りやすい山としては評価出ますね。
次号は 一尺八寸山を掲載します。

2014.11.16 御岳~大箆柄岳縦走(九州百名山2座、高隈山系、鹿児島県)に松本、栗林ガイドが登ってきましたので紹介します。
新九州百名山に御岳が登録されて今回は九州百名山2座登ったことになりました。

・写真にカーソルを添えると説明文が表示されます
・写真をクリックすると拡大できます

今回のルート
テレビ塔下~御岳~スマン峠~大箆柄岳~大箆柄岳登山口~垂桜
01登山口手前の三叉路02登山口まで少し歩きます03登山口到着、ストレッチして準備します04登山口05階段状の登山道をテレビまで上がります06テレビ塔から御岳を見る、いったん下り登り返します07急登を上っていきます088合目、横に水場があります099合目分岐、稜線に上がってきました、山頂はすぐです10山頂目指して登る会員さん11御岳山頂、九州百名山1座目です12御岳山頂にて登頂写真13大箆柄岳へ向かいます14荒れた急坂を下ります15縦走路にはミカエリソウが長くあります。開花は9月中旬ぐらいかな16ツクシコウモリも終わっていました17妻岳分岐18スマン峠、遅くなってスマン、スマン19自然林の縦走路が大箆柄岳まで続きます20大隅分岐21大箆柄岳山頂到着、九州百名山2座目です22大箆柄岳山頂にて登頂写真23山頂横の展望台、後ろは噴火している桜島24垂水登山口への下山道は荒れています25杖捨祠26 7合目から4合目まで登山道が大変荒れています。27登山道は掘割状態、雨の時は危険ですね28 5合目の岩場(展望所)、横のロープは切れそうで危ない29登山道はこんなに荒れています30ツチトリモチがアチコチにありました31垂水登山口に到着32登山口へ無事に下山しました。33登山道はふさがっています。林道歩きになりました34約4kmの林道歩きです。林道がきれいになっています35岩田運転手さんが途中まで車で迎えてくれました。感謝です。
感じたこと:垂水登山口~大箆柄岳間は登山道が大変荒れています。雨の時は特に危険ですネ。今回縦走路であった登山者は3名でした。
人気がない山なのかな~?

2014.11.15 刀剣山(高隈山系、鹿児島県)に松本、栗林ガイドが登ってきましたので紹介します。ヤッコソウと言えば刀剣山、刀剣山といえばヤッコソウぐらい有名ですが、最近減少しているのが気にかかります。
・写真にカーソルを添えると説明文が出ます
・写真をクリックすると拡大できます。

猿ケ城キャンプ場~刀剣山~キャンプ場
01猿ケ城キャンプ場02吊橋を渡り遊歩道を少し歩きます03矢印や道標がしっかりついています04沢を渡ります05急登を上っていきますが土嚢でしっかり整備されています06ヤッコソウ群生地07ヤッコソウ08ヤッコソウ10巨岩の丘分岐、左に進みます094合目の展望台から刀剣山115合目付近の分岐12 6合目10mハシゴに到着13間隔をあけて上がります14ハシゴ上のトラバース、ロープが設置されています、以前は細いワイヤーでした15崖上に上がってきました16さらに5mハシゴです17 5mハシゴ、以前はグラグラでしたが今は下部がシッカリ固定されています18 8合目の岩場のトラバース、ロープがありますが擦り切れているので使用しない方が良いです19 9合目、稜線に上がってきました20 ツチトリモチがあちこちにあります21 縦走コース分岐、現在通行止めです22 刀剣山山頂(3峰そば)23山頂にて登頂写真24真近ににみると岩峰の山、一峰方向
下山は同じ道を引き返しました。秋は日が短いからね~
25 登山道は土嚢で整備されています。関係者に感謝です26 同じ道を引き返します、5mハシゴを下ります27さらに10mハシゴを下ります28ヤッコソウとヤスコ(ヤッコ)29おそれ淵、夏は水遊びば?30下山は水量が減ったので渡渉してバスへ帰りました

無事に下山しました。本日は垂水に宿泊して、明日は御岳、大箆柄岳縦走です。次号は高隈山系縦走をお届けします。

2014.11.16 土器山に悦子、斉藤ガイドが登ってきましたので掲載します。

なんて読むの? かわらけやま・・・です。
案内版の写真がありますので歴史を感じてください。
・写真にカーソルを添えると説明が表示されます
・写真をクリックすると拡大できます。

親不孝岩で親不孝者を教育し直したい・・・私見ですが、奈良県の大峰山も修験の山でこんな光景がテレビで紹介されました。福岡近郊の土器山にこんな修験の歴史があるとは・・・

八天神社~親不孝岩~土器山~八天神社
01土器山への登山口02入口04足場の良い登山道03八天神社05最初の急登06 V字溝の登山道07苦労しています08荒廃した神社09まだ元気な笑顔10洗濯岩01911親不応岩の説明版12親不孝岩からの眺望13親不孝岩の上で修験者達14ご神体石の説明板15ご神体石に登る16土器山頂上記念写真17三角点18歩きにくいV字溝19無事に下山しました20土器山説明看板
皆さんのアンケートでは 低山ですが面白い山でした、ただしV字溝の登山道は雨の時は大変ですね・・・のことでした。
写真の提供をいただいたASさんありがとうございました。

2014.11.16金立山と土器山に悦子ガイド、斉藤ガイドが登ってきましたので紹介します。
・写真にカーソルを添えると説明が現れます
・写真をクリックすると拡大できます

徐福が秦の始皇帝の命をうけはるばる中国から日本へ渡り不老不死の薬草を求めた伝説がある。
この伝説は 鹿児島県の冠岳にもありますね、ここは大きな徐福像まで建設されていますが・・・・紅葉がきれいな山ですがチョット早かった?
土器山は次号にまわして金立山を掲載します。

ルートは
多目的広場~シャワーロード~正現神社~金立山~観音沢ルート~広場
00ルートMAP01多目的広場から金立山へ出発02登山口03紅葉がほんの少し04シャワールート標識05鳥居をくぐり06中宮への階段07自然林の中を登っていきます09正現神社08中宮からの佐賀平野10正現神社裏の巨石11神社からの登山道12切通し分岐での休憩13切通し分岐から沢沿いの登り14正現の滝15沢沿いから五又路へ16五又路分岐から金立神社上宮へ17金立神社上宮への階段18金立神社上宮への登山道19金立神社上宮 手前20宝石21金立山 山頂22 三角点23登頂写真24金立山から下山開始25下山は観音沢ルート26吹上観音27吹上観音案内板28下山中29無事に下山しました

次は土器山を紹介します

2014.11.15井原山~雷山縦走(九州百名山、背振山系、福岡県)に福村、斉藤ガイドが登ってきましたので掲載します。
・写真にカーソルを添えると説明が表示されます
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ルートは
三瀬峠~水無鍾乳洞分岐~井原山~雷山~清賀の滝~千如寺でした
山の紅葉はイマイチでしたが天気にめぐまれさわやかな登山日和でした。
01登山口駐車場でストレッチ02三瀬登山口案合地図03井原山への遊歩道案内版04最初の急登05新村分岐までのなだらかな稜線歩き06新村分岐までのなだらかな稜線歩き07気持ち良い稜線歩き08新村分岐までの案内標識09新村分岐手前の急登10 820m付近の紅葉11水無鍾乳洞分岐12井原山頂上を見る13井原山頂上記念写真14井原山頂上の雷山への案内板15雷山への稜線16 944mの稜線歩き17雷山へ案内版18古場への分岐19雷山への最後の登り20雷山山頂21雷山山頂22雷山頂上直下の急な下り23雷山上宮で休憩24ちょっと危険な鎖場25清賀の滝前で26清賀の滝27清賀の滝の丸木橋28千如寺の紅葉29千如寺の紅葉30千如寺の紅葉
雷山 千如寺の紅葉は素晴らしいものでした。

2014.10.07  黒岳(九州百名山、九重連峰)に石村ガイドがグループと一緒に登ってきましたので紹介します。
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1 駐車場男池1-2透き通った川の流れ2かくし水入り口3美味しいかくし水4ソババッケ到着5 ソババッケより望む北大船6 ソババッケより大戸越 右は平治岳7 ソババッケの分岐点8 奥ゼリ (2)9 奥ゼリ10 風穴に到着11 穴は奥深い12 風穴で昼食タイム13 黒岳への登り14黒岳への急登15 急坂が終わる15-2黒岳最高峰 高塚山到着16笑顔の山頂17展望台より三俣山と手前の平治岳18下山開始
遠望もきいてよかったですね、下山時の前方は天狗です。
19 わずかに残っている紅葉20下山は明るい林の中を進みます20-2残りの紅葉を楽しみながら21大ケヤキに到着22大ケヤキの下で23男池の澄み切った水
紅葉は少し遅かったのかな~? でも気分は高揚で笑顔いっぱい。
しかも 天気が良くてバンバンザイ。

2014.11.06  長岩城址(黒田官兵衛ゆかりの地、中津市耶馬渓町)に石村ガイドがグループと一緒に登ってきましたので掲載します。
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1登山口から長岩城方面を望む2 記帳所を過ぎ橋を渡る2-1登山道添いに長岩城の旗2-2遺跡が現れてくる2-3植林地の間を登る3順路に従い 4 案内板5長岩城址案内図6 石積の間を登る7石積8金属探知機で7お宝さがし?.JPG9原型が完全に残る石塁9-2綺麗に積まれている10案内図11本丸跡の石碑.JPG12 本丸跡でしばし休憩13 お宝に探しに期待が高まる14 分岐まで戻る16 イワタバコの歯が繁る17 急で長い登りの梯子18登り上がるとすぐに下りの梯子現れるが19 細い尾根道の向こうに石塁20 石塁21 谷を隔てた向こうは断崖ゼっ21-2石積櫓も狭いので、半分で。21-3狭い尾根道なのでみんなで一列22 帰りも急坂23 ハシゴも下り24 薄暗い沢を下り25 無事下山26明るい山里に下り着く27橋を渡り28今は平和な田舎の風情です
皆さん 黒田 官兵衛ゆかりの長岩城址を訪ねてみてください。
耶馬渓にあるので紅葉狩りの今が良いかな~

2014.11.03 古処山~屏山~馬見山縦走(九州百名山)に大坂ガイドが登ってきましたので掲載します。
天気予報、雨でキャンセルが増えて少人数での催行でしたが・・・・・・
予報は外れて素晴らしい天気でした。

紅葉を期待したのですが イマイチでした。
電池切れで写真が少ないのでゴメンナサイ

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・・・・・・・・林道終点~古処山~屏山~馬見山~林道登山口・・・
01古処山登山口02古処山へ向けて登山中03雨予報でキャンセルが相当出ましたが良い天気でした04古処山山頂05登頂写真06奥ノ院分岐07屏山山頂にて08宇土浦越分岐、ここから馬見山往復です09馬見山山頂10馬見山山頂にて登頂写真、本日3座目です

無事に3座縦走できました。登山道は明確で案内標識もあり楽しめました。

 

2014.11.01 悦子ガイドが普賢岳~国見岳~妙見岳縦走に登ってきましたので掲載します。
紅葉が見ごろで綺麗でしたが、あいにくの雨で映えませんのが残念でした。

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01仁田峠到着02紅葉が素晴らしい03登山開始、あいにく雨です04山麓駅に紅葉が見ごろの看板05鳥居をくぐり山道に入ります06平成新道は通行禁止の看板07登山道脇にマユミ08雨で洗われたおいしい空気を吸いながら歩きます09登山道には紅葉の落ち葉10紅葉茶屋到着、普賢岳山頂まで400mです11普賢神社12平成新道分岐、普賢岳山頂はすぐです13普賢岳山頂、後ろは平成新山14 本日の1座目、普賢岳山頂にて登頂写真15岩場の普賢岳山頂16紅葉がきれいですが天気が悪く明るさが足りない17紅葉18神社方面から見る平成新山19紅葉20紅葉を見ながら国見岳への急登21山頂下の岩場、雨で滑ります22狭い国見岳山頂23 本日の2座目、国見岳の登頂写真24岩場を分岐まで引き返します25妙見神社26 3座目、妙見岳山頂27ロープウエイ山頂駅、乗るのでなく横を通過です28素晴らしい紅葉29下山口の仁田峠へ向かいます30無事に下山しました

天気が冴えない中、皆さんお疲れ様でした。

 

2014.10.26 石村ガイドがグループと一緒に高隈山系縦走に登ってきましたので掲載します。

・高隈山系縦走
御岳登山口~御岳~スマン峠~大箆柄岳~登山口~垂桜
・写真にカーソルを添えると説明文が表示されます
・写真をクリックすると拡大されます

2-01林道下に鳴之尾牧場の赤い屋根2-02登山口2-03テレビ塔から正面に御岳 その横に小さく妻岳2-04花の終わったあとのタカクマホトトギスが多い
タカクマホトトギスの開花は9月下旬~10月上旬かな
2-05リンドウが陽を浴びて開き始める2-06 御岳山頂2-07山頂からの眺め2-08縦走路添いにはツクシミカエリソウの群落 
ミカエリソウの開花は9月下旬かな?
2-09ツクシコウモリも群落となっている2-10サザンカ2-11スマン峠2-12小篦柄岳分岐通過2-13大篦柄岳山頂2-14山頂からの眺めは少しぼやけているが、桜島の噴煙も見える2-15妻岳横岳方面2-16下山
5合目付近のチョットした岩場
2-17下山路は相当な悪路2-18ツチトリモチが・・2-19下山後の林道歩きが長い2-20お疲れ様でした
長い林道歩きはお疲れ様です。

2018年7月

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