2014年3月アーカイブ

1日目 新穂高ロープウエイ~西穂山荘
・・・・・歩行距離2km、行動時間1.2時間、標高差計上り229m・・・・
101p3220004 102p1020434 103p1020435 104p3220005 105p1020438
1)ロープウエイ乗車 2)3)鍋平にて乗り換え 4)車窓から見える雪景色 5)西穂高山上駅に到着、登山開始です
106p1020439 107p3220006 108p3220008 109p3220010 111p1020443
6)~10)西穂山荘へ向かいます。トレースはシッカリありますので安心ですが雪壁の高さを見てください。木々に着雪している様はすごいです。雪が落ちたら埋まってしまいます
112p3220015 113p3220017 114p3220021 115p3220023 116p3220026
11)登山道外れてラッセルの練習 12)上りが続きます 13)小屋が見えてきました 14)15)西穂山荘到着、受付は雪のトンネル。西穂山荘に宿泊です

2日目 山荘~丸山~ラッセル場所~山荘~西穂高口
・・・・歩行距離約4km、行動時間4.1km、標高差計約550m・・・・・
201p3230027 202p3230028 203p1020452 204p1020464 205p1020468
1)~5)山荘前の雪景色 霞沢岳笠ケ岳焼岳乗鞍岳などが見えています
206p3230030 207p1020473 208p3230033 209p1020474 210p1020475
6)山荘出発 7)8)丸山に登っていきます。西穂独標までの登山者が多くトレースはついています。9)笠ケ岳が良く見えています 10)天気は良いのですが風が強く大変です
211p1020476 212p1020478 213p3230037 214p3230038 215p3230039
11)~15)丸山への稜線歩き、丸山到着
216p1020480 217p3230048 218p3230052 219p3230053 220p1020511
16)丸山山頂にて、風が強く撤退、下山です 17)下山です。後方に見えるは焼岳、乗鞍岳 18)山荘前に下山してきました 19)20)焼岳登山道を進みミニ講座
221p1020516 222p1020519 223p3230058 224p3230060 225p3230063
21)22)ラッセルの手法、ピッケルを使っての停止方、アイゼンでの歩行、尻スキーで遊びました 23)独標、西穂高岳が見えています 24)雪洞がありました 25)雪洞の中で
226p3230065 227p1020543 228p1020551 229p3230080 230p3230082
26)山荘で昼食でした、西穂高山上駅へ下山です 27)西穂高岳、ジャンダルムをバックに28)槍ケ岳が顔をのぞかせていました、深雪も歩いてみました 30)幡隆上人(槍ケ岳の開祖)
231p3230083 232p3230086 233p3230089 234p3230091 235p3230092
31)上人も寒そう 32)ロープウエイ山上駅に下りてきました 33)~35)穂高連峰、槍ケ岳などがくっきり見えています
236p3230093 237p1020577
36)笠ケ岳方面 37)本日の宿泊、ホテル穂高です


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2014.03.15~17 天狗岳(八ケ岳連峰)雪山歩きに徳永ガイドが登ってきましたので掲載します。
目的は「九州の雪山しか体験していない方を対象」に初級~中級で楽しめるコースとして計画
1日目 福岡~中部国際空港~渋御殿湯(泊)
S101p3150002 S102p3150003 S103p3150004 S104p3150005 S105p3150006
S106p3150007 S107p3150018
この時期だから空気が澄んでいて、天気が良いから南アルプス、八ケ岳連峰が良く見えましたので紹介します。高速道から撮影できました。
宿泊場所は渋御殿湯でした。

2日目 渋御殿湯~中山峠~天狗岳~黒百合ヒュッテ(行動時間、5時間30分)
S201p3160020 S202p3160023 S203p3160024 S204p3160026 S205p3160028
渋湯から中山峠、黒百合ヒュッテまでは入山者が多く、大雪直後までトレースが消えることはない、今回上りはアイゼンを着けずに歩いた。
1)渋御殿湯を出発 2)登山口 3)トレース、標識もシッカリあります 4)唐沢鉱泉分岐 5)一休み、天気が良くて素晴らしい
S206p3160033_2 S207p3160035 S208p3160038 S209p3160046 S210p3160040
6)本日の宿泊箇所、黒百合ヒュッテに到着、挨拶して、アイゼン、ウエアー装着して出発 7)中山峠、ここから八ケ岳名物の強風、立っていられないほどすごい 8)天狗岳までもう少し 9)山頂到着 10)西峰
S211p3160041 S212p3160047 S213p3160048 S214p3160051 S215p3160052
11)赤岳(連峰)方面 12)13)強風のため早々に下山ですが吹き飛ばされるのでこわごわです。14)中山峠まで下りてきました。ここまで来ると風も安心です 15)黒百合ヒュッテは雪で少し埋まっています。ここに宿泊です。

3日目 ヒュッテ~天狗の庭~渋御殿湯(行動時間、3時間)・・・・福岡空港
S301p3170057 S302p3170060 S303p3170061 S304p3170064 S305p3170067
1)天狗の庭に上がりました 2)記念写真 3)4)中央アルプス、御嶽、乗鞍岳、北アルプスの眺望が得られました 5)ピッケルを使って滑落停止の勉強
S306p3170069 S307p3170071 S308p3170077 S309p3170080 S310p3170082
6)7)ピッケル、アイゼンを利用しての雪面の歩き方、使い方、三座同定などのミニ講習でした 8)ヒュッテに帰ってきました 9)10)渋御殿湯へ下山です
S311p3170084 S312p3170093
11)登山口へ帰ってきました 12)入浴、昼食(そばと丼)して帰福しました。

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2014.03.23 由布岳大縦走に悦子、菊田、有松が登ってきましたので掲載します。
目的は 長い時間を歩けること、岩場、鎖場を器具を使わず通過できること・・です。
東登山口~東峰~お鉢めぐり~西峰~またえ~合屋越~西登山口は「貨切バス」利用だから計画できることかな?
今回 残雪があり手間取りましたが全員無事に完登できました。
  ルート  東登山口~東峰~お鉢めぐり~西峰~マタエ~合屋越~西登山口
・・・・・歩行距離7.5km、行動時間7時間35分、標高差上り871m、下り1205m・・・・・
01p3230102 02p3230105 03p1000936 04p3230107 05p1000938
1)2)東登山口、小さなトイレもあります 3)登山開始、残雪が現れてきました 4)5)雪が多くなってきました
06p1000941 07p3230109 08p1000947 09p1000956 10p1000958
6)日向岳分岐 7)さわやかな日差しの中の急登をジグザグに登っていきます 8)最初の岩場です 9)東峰を目指します 10)後方に鶴見岳、高崎山
11p3230121 12p1000959 13p1000961 14p1000964 15p1000966
11)岩場が近くなりました 12)13)鎖場の上り、上部が狭いのでステップを考えないといけません 14)さらに上がっていきますが陰には積雪 15)岩場、2mぐらいですが足場なくて、積雪、凍っているときは大変です
16p1000969 17p1000970 18p1000977 19p1000979 20p3230125
16)尾根(周回路)に上がってきました 17)東峰がくっきり見えてきました 18)足場の悪い登山路 19)由布岳東峰です 20)火口の向こうに西峰です、ミヤマキリシマ時はピンクで綺麗です
21p3230135 22p3230132 23p3230137 24p1000985 25p1000987
21)方向盤もあります 22)登頂写真 23)お鉢めぐりへ出発 24)25)お鉢めぐり
26p1000982 27p1000980 28p1000989 29p3230138 30p1000997
26)~30)お鉢めぐり、岩場の乗り越え、狭い登山路を通過していきます
31p1000999 32p1000996 33p3230139 34p3230151 35p3230152
31)写真では恐怖感が見えませんがお鉢めぐりの通過は要注意です 32)火口縁から西峰へ 33)由布岳西峰にて、360度の景観です 34)35)西峰下の岩場、鎖場を通過します
36p3230155 37p3230154 38p3230156 39p3230157 40p3230160
36)合屋越(マタエからジグザグ道を下ってきます) 37)合屋越から西登山口を目指します 38)上ってきた由布岳(東峰、西峰) 39)西登山道上にて 40)西登山口に無事に下山してきました。

写真をクリックすると拡大できます。天気に恵まれ遠望もあり最高の登山日和でした。



















































































































140321宇佐(USA)4座(鬼落山石井山高尾山支城高山)に石村、悦子ガイドが登ってきましたので掲載します。宇佐(USA)7山で催行してきましたがハードなので一部分割して参加しやすくしたのが理由です。
   妙見山登山口~石山登山口~鬼落山~石井山~高尾山支城~高山~登山口
・・・・・歩行距離5km、行動時間5時間15分、標高差計±743m・・・・
01p3210060 02p1000834 03p1000835 04p1000838 05p1000839
1)2)妙見山登山口 3)石山登山口まで林道歩きです 4)石山登山口から登山道に入ります5)鞍部(石山鬼落山分岐)です
06p3210067 07p1000843 08p1000844 09p3210070 10p3210073
6)~9)鬼落山へは急登でフーといいます 10)1座目、鬼落山到着
11p1000855 12p3210078 13p1000856 16p3210081 14p1000858
11)登頂写真 12)~14)鬼落山からの急坂の下りからは九重、由布、八面山など遠望がありました 15)鬼落山から急坂の下り
15p1000861 17p1000865 18p1000866 19p1000869 20p1000871
16)今度は石井山へ急登です 17)2座目、石井山山頂 18)~20)今度は急坂の下り、以前はロープがなくて大変でしたが現在は設置されています、でもこのルートは雨の場合はズルズルで大変ですよ
21p1000876 22p1000880 23p1000885 24p1000887 25p1000889
21)石井山の急登の下り 22)3座目、高尾山支城 23)鞍部に下りてきました。ここから高山の往復です 24)25)ここも急登の上りです
27p1000900 28p3210088 29p1000920 30p1000922 31p3210090
26)4座目、高山山頂にて 27)オニシバリ?の開花 28)鞍部に引き返し、高山第2登山口へ 29)30)高山第1登山口へ無事に下山しました。天気に恵まれ感謝です。

32p3210094 33p1000932
31)32)今日は夕食、安心院(大分)名物、団子汁定食です。
名物にも 旨いものあり

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2014.03.16前号に引き続き福村ガイドの馬口岳を掲載します。
  ルートは 登山口~旧ルート~馬口岳~バクチ石~往復~登山口
・・・・・歩行距離5km、行動時間4.2時間、標高差計±480m・・・・
068 074_2 077 079 080
1)登山口までバスが入らないので地元のガイドさんの車で登山口へ 2)3)旧登山口 4)旧登山道、新登山道の案内板もあります 5)造林帯を歩きます
083 084 086 088 092
6)7)造林帯の急登です 8)尾根に上がってきました 9)10)ここからは展望もあり気持ちよい登山道です
093 094 095 096 098
11)開けた登山道 12)馬口岳到着 13)地元ガイドの椎葉さん 14)馬口岳山頂にて、干支登山達成 15)バクチ石に向かいます
099 100 102 103 106
16)バクチ石へ 17)18)素晴らしい展望のあるバクチ石、美女と青い空 19)20)同じ道を引き返します
107 109 110 111 112
21)~25)同じ登山道を引き返しました。新ルートは沢沿い、危険個所ありなのでパスです。

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2014.03.15三方岳(椎葉、宮崎県)、九州百名山に福村ガイドが登ってきましたので掲載します。
ルートは  大河内峠~三方岳~大河内峠
・・・・・歩行距離7km、行動時間4.3時間、標高差計±723m・・・
033 034 035 036 039
1)~5)大河内峠から登山開始、三方岳は九大演習林のため、現在はこのルートしか解放されていません
040 041 042 043 045
6)三方岳にて登頂写真 7)8)九州百名山達成のSTさんおめでとうございます 9)登山道脇には残雪がありました  10)今日は素晴らしい天気、登山日和
046 047 048 050 051
11)~15)大木は残っていますが表土の草木がほとんどありません。鹿が増えて困っています鹿害です。
053 055 057
16)~18)大河内峠に下山してきました、以前よりさらに登山道が荒れています。雨の時はズルズルで大変です
 
060 062 065 067
19)~22)宿泊した鶴富屋敷、百名山達成のSTさんからビール差し入れがありました。又、女将さんやスタッフの民謡披露がありました。

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次号は 馬口岳を紹介します。




































































2014.03.16前号に引き続き、石村、松本ガイドによる六甲山を掲載します。
 
ルートは
   芦屋川駅~高座の滝~ロックガーデン~六甲山~有馬温泉の縦走です
・・・・・歩行距離12.5km、行動時間6時間、標高差上り1150m、下り820m・・・
201dscn4613 202dscn4615 203dscn4620 204dscn4624 205dscn4626
1)登山者で賑わう芦屋川駅 2)~5)芦屋川沿いに高座の滝を目指します
206dscn4631 207dscn4636 208dscn4639 209dscn4640 210dscn4644
6)神戸らしい建物 7)名物の「イノシシ」注意 8)高座の滝入口 9)10)高座の滝
211dscn4646 212dscn4649 213dscn4652 214dscn4655 215dscn4658
11)12)高座の滝 13)~15)高座の滝から急坂を上ります
216dscn4659 217dscn4661 218dscn4662 219dscn4663 220dscn4665
16)~20)コースメインのロックガーデンを登っていきます。
221dscn4666 222dscn4669 223dscn4672 224dscn4673 225dscn4688
21)~25)ロックガーデンの登山道
226dscn4701 227dscn4712 228dscn4718 229dscn4722 230dscn4725
26)27)28)岩場から解放 29)ロックガーデンの展望、危険な登山道 30)展望所で休憩
231dscn4737 232dscn4738 233dscn4746 234dscn4755 235dscn4758
31)32)風吹岩に到着、この岩場にも上がれます 33)34)35)雨ケ峠を目指します
236dscn4778 237dscn4785 238dscn4786 239dscn4789 240dscn4804
36)狭い登山道 37)樹林帯の登山道 38)39)ゲートを抜けてゴルフ場横を上ります 40)木段を上がります
241dscn4823 242dscn4839 243dscn4841 244dscn4849 245dscn4868
41)雨ケ峠到着 42)~45)雨ケ峠から解放感のある樹林の中を一軒茶屋を目指す
246dscn4871 247dscn4876 248dscn4883 249p1020407 250dscn4899
46)47)六甲山山頂を目指します 48)49)広い六甲山山頂 50)一旦、一軒茶屋まで戻り、有馬温泉へ下ります
251dscn4912 253dscn4927 254dscn4931 255dscn4940 256dscn4949_2
51)~54)整備された登山道を有馬温泉へ 55)有馬温泉、名物湯「太閤の湯」で入浴でした。が・・大きすぎるのと入浴手法などめんどくさく不評でした。

六甲山は天気に恵まれ、コースに変化があり、登りがいがありと好評でした。
下山後の入浴を除いて・・・

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写真提供はTMさんでした。何時もありがとうございます。


















256dscn4949


 








 






















































































2014.03.15 マスコミで取り上げられて一段と有名になった竹田城に石村、松本ガイドが行ってきましたので紹介します。・・・・が・・・・
1)工事中で規制がありほんの一部しか見れなく興味半減でした。
  事前の情報では三分の一は見学できる話でしたがネ~
2)竹田城は雲海に浮かぶ情景が素晴らしいので、朝早く、又は、冬場の季節がいいのかな?
3)城に上がるよりも、城を見下ろす場所選びができたらよいですね。
101dscn4528 102dscn4537_2 103dscn4538 104dscn4540 105dscn4546
1)姫路駅下車、今回は新幹線利用、評判上々 2)3)竹田城案内、左側の駐車場から歩くことになっています。歴史的な解説案内もされています 4)5)竹田城を望む
106dscn4542 107dscn4551 108dscn4555 109dscn4565 110dscn4568
6)7)中腹の駐車場までは舗装道です、味気ないですね 8)9)登山道 10)南千畳に到着、城跡内、修繕工事のため、入場制限、上がれるのはここまででした。
111dscn4569 112dscn4570 113dscn4571 114p1020308 115dscn4575
11)南千畳 12)城跡より駅方面を望む 13)14)15)綺麗すぎる南千畳、聞くところによると人が多すぎて草木がなくなり降水が石垣を痛め崩壊しつつある・・よって修繕していることらしいがほんとかな?
116dscn4579 117dscn4583 118dscn4587 119dscn4590
16)山城の郷に早々に下山しました。予定は2時間でしたが1時間強で終わりました。 17)18)19)今日の宿泊は有馬温泉。Mさんの乾杯音頭で宴会開始。

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次号は六甲山を掲載します。















































2014.03.15御前岳~釈迦ケ岳縦走に悦子ガイド、有松ガイドが登ってきましたので紹介します。
ルートは杣の里渓流公園~御前岳~釈迦ケ岳~椿ケ鼻です
・・・・・歩行距離12km、行動時間5.3時間標高差上り708m下り388m・・・・・
01p1000742 02p1000745 03p1000747 04p1000750 05p1000751
1)杣の里渓流公園到着、ストレッチ 2)登山口へ向かいます 3)案内板にて山行ルート案内 4)登山開始 5)沢沿いに入ります
06p1000752 07p1000754 08p1000756 09p1000758 10p1000760
6)7)8)9)10)沢沿いに登っていきますが荒れていて雨量が多いときは危険です
11p1000761 12p1000763 13p1000767 14p1000768 15p1000772
11)何とかクリアーしました 12)林道に上がってきました 13)林道登山口、ここから急登が始まります 14)残雪です 15)鎖場(岩場の通過です)、山頂が近いです
16p1000774 17p1000781 18p1000778 19p1000779 20p1000787
16)御前岳山頂、天気が良くてよかったです 17)登頂記念 18)目指す釈迦ケ岳と霧氷 19)食事にしました 20)釈迦ケ岳への縦走路も残雪です
21p1000794 22p1000796 23p1000799 24p1000805_2 25p1000811
21)北側には霧氷 22)雪の中を進みます 23)余裕の二人 24)釈迦ケ岳山頂近くのロープは雪の中です 25)釈迦ケ岳山頂到着
26p1000814 27p1000816 28p1000818 29p1000819 30p1000822
26)登頂写真 27)先に進み雨量計を巻いていきます 28)おいしそうな蕗のとう 29)椿ケ鼻・ハイランドパークを目指します 30)文明との調和、やむを得ない?
31p1000824 32p1000825 33p1000827 34p1000829 35p1000831
31)雪ケ岳城跡広場 32)はるか下に椿ケ鼻・ハイランドパークです。バスも来ています、ここから急降下です。 33)鎖場を通過です 34)35)椿ケ鼻・ハイランドパークへ無事に下山しました。
マンサクが咲いていてフキノトウもあり春近し・・・を感じた一日でした。

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2014.03.09 島原市にある眉山に石村、福村ガイドが登ってきましたので掲載します。
ルートは 登山口~七面山~天狗山~登山口
・・・・歩行距離3.8km、行動時間3.3時間 標高差±456m・・・・
1 2 3 4 5
1)平成新山ネイチャーセンターより平成新山を望む 2)眉山ロードにある登山口 3)樹林帯を進むます 4)山頂まで650m看板 5)急登になりロープが設置されています
6 7 8 9 10
6)七面山(眉山)山頂 7)8)鳥居をくぐり神社へ 9)神社前がちょっと広くて食事になりました、島原市がかすんでいます 10)南東に長い下りです
11 12 13 14 15
11)下りの先にトラロープ、滑らないように要注意です 12)さらに下りが続きます 13)下りのあとは今度は上りです 14)天狗山の分岐です 15)狭い山頂
16 17 18 19 20
16)交代で山頂を踏みます 17)分岐を通り過ぎ南峰を目指します 18)大岩がありました 19)崩落した崖、この横を抜けます 20)南峰手前のピーク
21 22 23 24 25
21)オモト 22)南峰を目指します 23)南峰にて、これで眉山三山を征服 24)下山してきました。七面山がそびえています 25)雲仙名物、湯センベイ・・・でした。

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2014.03.08野北の岩場(ステップアップ)に徳永ガイドが行きましたので掲載します。これはステップアップのための講習であり登山ではありません。
01p1020245 02p1000713 03p1000715 05p1000716 05p1000721
1)~5)駐車場にて器具(ハーネス、カラビナ、スリング)の早着、強度、使用方法のレクチャー
06p1000723 07p1000724 08p1000725 09p1020246 10p1020247
6)~7)ロープにカラビナをかけて安全を確保しての通過手法 8)いざゲレンデへ 9)10)春は遠からじかな?
11p1020249 12p1000726 13p1000728 14p1020252 15p1000736
11)急坂を下ってゲレンデへ 12)ゲレンデ到着 13)三点確保しての上り方、下り方の模範演技 14)15)壁の通過訓練
16p1000738 17p1020254 18p1020257 19p1020259 20p1020261
16)高度感がないのでまだ笑顔 17)18)19)20)今度は壁の上り下り、さすがに安全確保しての練習です
21p1020263 22p1020267 23p1020268 24p1020269 25p1020271
21)22)こんなに高度感があります 23)24)25)同じ壁でも種類の違う上り下りです。自分でステップを確認して三点確保しての登下降です
26p1020272 27p1020274 29p1020278 30p1020283 31p1020284
26)~28)登るときと降りるときは目の位置が違うのでテクニックが必要です 29)30)ロープを信用して体を離すと足場(ステップ)がよくわかりまヨ
32p1020286 33p1020287 34p1020288 35p1020291
31)32)33)設営が大変なんです。山行時にロープがないときは自分で登下降しなければなりません。いい練習になったかな~ 34)満足そうな参加者、天気が良くてよかったですね。

写真をクリックすると拡大できます。






























































































   各位

いつ出来上がるの? 問い合わせが多々ありますが、お待たせしました。
平成26年度の「会報誌」が完成しました。

3月3日(サンサン) メール便で発送しました。
ご査収ください。

     サンサン山倶楽部 

 

 

14.02.23仰烏帽子山に引き続き上福根山~岩宇土山~オコバ谷を紹介します。
  今回の目的の一つは仰烏帽子山もさることながら「福寿草」の鑑賞があります。
ルートは 横平~上福根山~岩宇土山~オコバ谷~久連子
・・・・・・歩行距離8km、行動時間7.4時間、標高差上り922m下り1022m・・・
01p2230069 02p2230071 03p2230072 04p2230074 05p2230076
1)横平ゲート上に到着 2)林道を歩いて登山口へ、残雪があります 3)4)上福根山登山口到着 5)最初は造林地を緩やかに登っていきます 
06p2230078 07p2230083 08p2230084 09p2230085 10p2230087
6)7)ササが雪の重みで登山道を塞いでいます 8)1300m付近、レスキューポイントがあります。五家荘はレスキューポイントが各山に設置されています 9)転倒?雪遊びです 10)残雪の中を進みます。天気が良くていいですね~
11p2230089 12p2230092 13p2230093 14p2230096 15p2230098
11)1428mピーク付近 12)13)穏やかな縦走路 14)シャクナゲが現れてきましたので山頂が近くなりました 15)上福根山頂に到着
16p2230099 17p2230102 18p2230104 19p2230105 20p2230106
16)17)上福根山山頂にて 18)岩宇土山へ向かって下山 19)急坂の岩場下りもあります 20)林道を横切り岩宇土山へ
21p2230107 22p2230108 23p2230110 24p2230111 25p2230114
21)22)オコバ谷分岐を一旦やりすごします 23)24)岩宇土山にて、ここからさっきの分岐まで引き返します 25)オコバ谷への下り、陰なので雪が滑ります
26p2230115 27p2230117 28p2230120 29p2230121 30p2230122
26)もう少しでオコバ谷です 27)28)オコバ谷で福寿草が迎えてくれました 29)登山道脇にも福寿草 30)沢沿いに降りてきました 
31p2230123 32p2230124
31)旧道、新道がありますが左岸沿いは危険です 32)オコバ谷登山口に無事に下山しました。あとは林道を少し久連子へ下りました。

昨日と合わせて天気に恵まれ、福寿草にめぐまれ楽しい山行ができました。





 

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