2012年4月アーカイブ

4/27 石村ガイドがグループと一緒に石堂山に上ってきましたので紹介します。

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この時期の石堂山は「アケボノツツジ」「ミツバツツジ」が綺麗で有名です。岩の中にスミレも咲いていました、山頂から「霧島方面」「尾鈴山方面」も見えてよかったです

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①いざ出発 ②植林帯の急登を登ります ③麓からの登山道に合流、6合目です ④登山道から市房山が見えています ⑤急登をのぼります 

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⑥穏やかな尾根になりました ⑦林道に出ました ⑧昼食です ⑨8合目通過です ⑩9合目

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⑪⑫岩尾根のアップダウンです ⑬山頂にて ⑭無事登頂、バンザイして下山開始 ⑮下山後は「かりこぼ~ず」にて入浴しました。

写真をクリックすると拡大できます。

4/24 徳永哲哉ガイドが太忠岳に登って来ましたので紹介します

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①荒川橋を通過します ②蛇紋杉より本格的な登山道に入ります ③根っこに気をつけて ④少しの急登もあります ⑤天柱石手前の岩場を抜けます ⑥⑦天柱石にて、岩場の模範演技 ⑧⑨天柱石にて、気持ちイイネ~ ⑩⑪太忠岳山頂にて、昼食 ⑫天文の森にて、トッピー被害者(クジラ衝突)との懇談 ⑬無事に下山しました ⑭屋久島山荘より太忠岳の天柱石

写真をクリックすると拡大できます。MKさん写真提供ありがとうございました。

4/21~24徳永哲哉ガイドが「宮之浦岳~永田岳~新高塚小屋~縄文杉~白谷雲水峡」と太忠岳に登って来ましたので紹介します。

最初に宮之浦岳~永田岳~新高塚小屋~縄文杉~白谷雲水峡を紹介します

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①2日目、今日は天気が悪いが回復願って早朝に出発です ②淀川小屋を通過します ③花之江河はガスの中です ④登山道の増水は大丈夫でした ⑤投石平の岩屋にて休憩です ⑥宮之浦岳を目指します ⑦宮之浦岳山頂にて ⑧永田岳が見え出しました ⑨永田岳の急登 ⑩最後の岩場 ⑪永田岳山頂にて ⑫昼食タイムです ⑬⑭永田岳 ⑮永田岳から宮之浦岳 ⑯永田岳を振り返る ⑰永田岳の向こうに愛子岳 ⑱天気回復、平石にて甲羅干しです

新高塚小屋から縄文杉~白谷雲水峡です

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①朝食準備 ②新高塚小屋 ③屋久鹿が寄ってきます ④小屋を出発 ⑤朝日がまぶしい高塚小屋に到着 ⑥⑦⑧早いので縄文杉も一人じめ? ⑨⑩ウイルソン杉とハートマーク ⑪⑫大株歩道 ⑬楠川別れより辻峠を目指します ⑭辻峠 ⑮太鼓岩からの展望、右のほうが宮之浦岳 ⑯⑰苔むした「もののけ姫」の森 ⑱白谷雲水峡・・2日間無事に終了 ⑲屋久島山荘に帰ってきました。

写真をクリックすると拡大できます。MKさん、写真提供をありがとうございました。

次号は太忠岳を紹介します。

4/21~22、国東の山を極めるシリーズ、NO1に栗林が登って来ましたので紹介します。本日は強風、雨の予報なので順番を変更、危険な中山仙境から登りました

1座目、中山仙境(九州百名山)

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①中山仙境案内版 ②前田登山口より登山開始 ③いきなり弘法大師像、お参りしながらの登山です ④各所に地蔵さんが祭ってあります。不思議に心が洗われます ⑤針の耳、倒木の根っこをくぐります、面白い光景でした ⑥河川プールからの登山道に合流です ⑦クサリが現れてきました ⑧地蔵さんが見守ってくれます ⑨無明橋手前の鎖場 ⑩⑪無明橋、風が強いのでトラバースです ⑫さらに鎖場が続きます ⑬高城手前の岩尾尾根 ⑭高城・夷耶馬にて ⑮突風の間をぬって通過します ⑯このような札所があります ⑰穏洞窟への岩壁の下り、クサリを握り、足元を確認しながら下ります ⑱穏洞窟に到着です、ヤット風を心配しなくて良くなりました ⑲無事に下山口 ⑳霊仙寺へ立ち寄りました

2座目、鷲巣岳

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①八重桜が迎えてくれました ②最初は林道歩きです ③イヨイヨ登山道に入ります ④いろいろな神々の鳥居を抜けます ⑤鷲巣岳、山頂、標識が割れていました ⑥奥の弘法大師像 ⑦石室に4体、地蔵が祀られています ⑧山頂にて ⑨無事に強風の中下山しました ⑩鬼籠石に立寄りました。事故もなく1日目を終えました、ホット一安心です

2日目、今日も強風、雨の予想で昼頃、回復予想でしたので、文殊山を見合わせして待機して千灯岳を上ることにしました

3座目、千灯岳

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①千灯岳登山口 ②不動山の岩場の鎖場 ③④⑤⑥五辻不動尊、天井絵が素敵です ⑦すぐに岩場の下りです ⑧分岐 ⑨林道を横切ります、大きな風倒木もあります ⑩⑪⑫⑬⑭雨の中、ズルズルの登山道に難儀しながら急登を登ります、風で椿の花が登山道を塞ぎます ⑮千灯岳・山頂にて ⑯南側の林道へ下山しました ⑰無事に下山しました。この頃に雨も上がりました。

 

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4/18 徳永哲哉ガイドが、阿蘇外輪山、子岳~女岳~鞍岳~ツームシ山~孫岳縦走と1日5座に登ってきました。この企画は1日5座も面白いのですが、家系図みたいな山名が面白いではありませんかネ

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①鞍岳登山口 ②すぐに1座目、子岳 ③④良い天気で爽やかで女岳を目指します ⑤女岳山頂

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⑥⑦春の花が迎えてくれました ⑧鞍岳を目指します、今回はこんな感じの景色が続きます ⑨⑩九州百名、鞍岳山頂

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⑪馬頭観音にも行きました ⑫ツームシ山を目指します、道標はシッカリあります ⑬⑭ツームシ山山頂、だけど2虫はいませんでしたヨ ⑮孫岳山頂 

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⑯5座目、孫岳山頂にて ⑰林道方面へ下山します ⑱無事に下山しました ⑲⑳四季の里で入浴、登って来た鞍岳を仰ぎみる

次回はさらに延長して大縦走を計画したいと考えますので楽しみにしてください。写真をクリックすると拡大できます。

4/21~23 宮之浦岳と太忠岳の写真が届きましたので紹介します。3日間の短い日程で屋久島を訪れることが出来るのは、鹿児島から博多駅まで新幹線利用するからです。

宮之浦岳(4/22)

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①②今日は天気が良くないネ、花之江河にて ③宮之浦岳を目指します  ④栗生岳 ⑤宮之浦岳山頂、天気が回復してきました⑥山頂にて現地の東瑞葉さん(福岡出身)と一緒に ⑦宮之浦岳をバックに下山です ここはどこ? 作者に記憶がない ⑨花之江河に帰ってきました ⑩淀川小屋に帰ってきました

太忠岳(4/23)

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①②世界自然遺産指定地、屋久杉ランドから登ります③~⑦太忠岳の天柱石、Sさん、百名山達成おめでとうございます。⑤は現地ガイド(代表)の渡邊太郎さんです ⑧⑨太忠岳山頂にて ⑧ ⑨蛇紋杉の倒木前にて

今回は福岡からガイドが行くのでなく、現地ガイドさんにお願いしました。渡邊さん、東さん、ありがとうございました。

写真をクリックすると少し拡大できます。 

4/15 徳永悦子ガイドが津波戸山に上ってきました。今回はハーネス、スリング、カラビナを利用しての登山です。津波戸山は岩場を通過(88ケ所巡り)しないと景色、醍醐味が薄れると思いますネ。

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上記が津波戸山の景色と登山者の 器具を使っての通過風景です。天気が良くて素晴らしい景色が撮れたので、敢えて掲載しております。

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①林道歩きから登山口 ②大きな説明文、88箇所巡りを行きます ③水月時の跡地 ④3番からイヨイヨ岩場歩きです ⑤岩場歩きがはじまります

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⑥⑦⑧クサリやカラビナ利用して安全確保、三点確保しながら通過します ⑨⑩針の耳、何のことはないに見えますがチョット苦労するところです

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⑪⑫まだまだ続きます ⑬前半が終わり奥の院の水場 ⑭稜線へ上がってきました ⑮東展望台で食事です

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⑯山頂で記念写真 ⑰下山はゴルジュを下りて弘法大師にお参りです ⑱⑲⑳66~88番の岩場を通過します

上段の写真とあわせて津波戸山をご理解下さい。

写真をクリックすると拡大できます。

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①砂千里から歩き始めます ②③木道もシッカリ整備されています ④⑤稜線へ向かいます

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⑥稜線手前の急な登り ⑦稜線に上がり休憩です ⑧中岳を目指します ⑨⑩中岳山頂、サインは4座目です

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⑪高岳への登り ⑫⑬高岳山頂、ついに5座完登です、だけどまだまだ下山するまで安心は禁物です ⑭天狗の舞台へ向かいます ⑮舞台先から根子岳をみるロマンチスト?

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⑯⑰⑱⑲危険な仙酔尾根を気をつけて下ります ⑳仙酔峡へ全員無事に下山しました。皆さん一気に5座縦走なんて素晴らしいですネ。オマケに平素の精進がよいので天気に恵まれて本当に、本当によかったです。

写真をクリックすると拡大できます。写真提供はTMさんでした、ありがとうございました。これで阿蘇五岳の紹介を終了します。

前号に引き続き杵島岳を紹介します。今日は晴天、素晴らしい天気、展望も素晴らしい登山日和です。

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最高の天気、空気もスッキリ。素晴らしい景色が堪能できます

①登山前のストレッチ ②登山開始 ③④名物?の長い階段 ⑤昨日登った烏帽子岳

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⑥杵島岳山頂到着 ⑦⑧⑨⑩予定にない火口縁を歩きました

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⑪阿蘇中岳の噴煙 ⑫ぐるっと1周して杵島岳に帰ってきました ⑬下山開始 ⑭⑮ヘリポートへ下山しました

写真をクリックすると拡大できます。写真提供はTMさんでした、ありがとうございました。次号は、いよいよ4、5座目の中岳、高岳を紹介します。それにしても良い天気ですネ。 

前号に引き続き烏帽子岳を紹介します。1日2座、宿泊なので出来る計画です。根子岳から草千里へ向かい烏帽子岳の登山です。

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①草千里より湯之谷分岐を目指します ②湯之谷分岐 ③④⑤草千里を左手に見ながら進みます

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⑥山頂が近くなりました ⑦⑧⑨烏帽子岳山頂到着、やっとガスが晴れてきました。ピースではなく2座目のサインでした ⑩山座同定のレクチャーです。山容が見えて、コンパスが無いと無理ですネ

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⑪下山開始 ⑫⑬ミヤマキリシマの中を歩きます ⑭草千里に下りて来ました ⑮登って来た烏帽子岳を振り返ります 

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⑯~⑳ 宿泊した阿蘇ファームランドのスナップです。

写真をクリックすると拡大できます。写真提供はTMさんでした、ありがとうございました。

次は杵島岳、を紹介します。

4/14~15、阿蘇五岳に徳永ガイドが行ってきましたので紹介します。最初に根子岳東峰を紹介します。色見~大戸尾根~東峰~前原登山口のルートを歩きました。

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①登山ルートの説明 ②登山口出発 ③オキナグサが迎えてくれました ④⑤⑥⑦本格的な登山道に入りました

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⑧火山特有の黒土の登山道、雨のときは大変です ⑨⑩ハシゴもあります

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⑪ヤセ尾根 ⑫山頂近くなりました(前原分岐) ⑬⑭根子岳東峰 ⑮⑯前原登山道にはシッカリとロープが張ってあります

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⑰前原登山口に下山しました ⑱靴の泥落としです ⑲牧道には牛の群れが・・⑳R325へ出てきました

写真をクリックすると拡大できます。写真提供はTMさんです。何時もありがとうございます。次は烏帽子岳を紹介します。

前号に引き続き、4座目の屋山を紹介します。今回の1泊4座登山は「日替わりトップ」でリーダーが入れ替わり登山しました。目的は「ただ連れて歩く」だけでなく、地図を見ながら、テープ、標識を確認しながらの勉強登山でした。

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①長安寺から登ります ②シャクナゲ(和、洋)林にはすでに開花が見られました、蕾が一杯ありましたので今頃は満開でしょう ③しばし林道あるきです ④林道終点に着きました ⑤急登の登山道に入りました

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⑥⑦登山道が開けていました、アンテナ撤去の為でしょう ⑧屋山山頂到着です ⑨天気が良いので昼食です ⑩地震でしょうか?台風でしょうか?金比羅宮の屋根が落ちています、人力では修復は無理なので諦めました

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⑪山頂にてパチリ ⑫奥の屋山城址(山名はヤヤマ、城址はオクヤマ)まで足を延ばしました ⑬⑭三角点にて景観を楽しみました ⑮下山開始

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⑯長安寺に下りて来ました、黄色いシャクナゲも開花してました ⑰長安寺にてお茶などのご接待を受けました。ありがとうございました ⑱⑲⑳収蔵庫を開けて頂き国宝を拝みました。モチロン入場料は必要です。六郷満山、国東の山、1~3弾は峰入り道でもありますがカルチャー登山でもありました。

写真提供はTMさんです、ありがとうございました。写真をクリックすると拡大できます。

前号に引き続き、2日目、国東半島の最高峰、両子山を紹介します。

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①国東半島の中心、両子寺から登りますがユックリお参りすることができないのが残念 ②ここにも無明橋があります、煩悩を捨てて心清らかに渡ります ③奥の院への急階段 ④奥の院で安全、安心登山を祈願しました ⑤案内版で確認して登山道に入ります 

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⑥急な岩階段を上がりますが、クサリが古いので利用するのは危険です ⑦七不思議を巡って登ります ⑧百体観音 ⑨針の耳を潜ります ⑩鬼の背割りです

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⑪ここから本格的な登山になります ⑫⑬本当に急登です、ルートファンデイングしながら登りますが雨のときは登り、下りともズルズルで大変ですネ ⑭椿の花が目を楽しませてくれました ⑮両子山の山頂に到着しました 

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⑯三角点 ⑰山頂の展望台を利用 ⑱下山は林道歩きです ⑲鹿のツメあと ⑳しぐれ紅葉のある、両子寺へ無事に下山しました

写真提供はTMさんです、ありがとうございました。写真をクリックすると拡大できます。次号は4座目の屋山をお届けします。

前号に引き続き、1日目の2座目、尻付山を紹介します。しかし1泊4座(1日2座)は予定を計算、実施するのが大変です。しかし「六郷満山」を何とか制覇したいと、三弾まで計画しております。ぜひ全弾完全登山して「完登証」を受け取りましょう。

2座目の尻付山を紹介です

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①最後の民家から歩き始めます ②最初は林道歩き ③林道から登山道へ分けます ④山も石積があります ⑤国東の山は神聖な山です、皆さん詣でながら歩きます

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⑥⑦⑧荒れていますが踏跡はシッカリしています ⑨二本松越に到着しました ⑩ここでハジカミ山を分かれます

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⑪⑫⑬⑭踏跡をみながら、テープを探しながら急登を上っていきます ⑮山頂すぐ手前の尻付岩

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⑯広い尻付山 ⑰雨宿り小屋もあります、⑱山頂標識 ⑲山頂にてパチリ ⑳無事に下山、クールダウンストレッチで2座目を無事に終えました。

写真提供はTMさんです、ありがとうございました。クリックすると拡大できます。次号は3座目の両子山をお届けします。

大変おそくなりました。ブログ作成者が忙しく書き換えが進んでいませんでした。4/7~8、栗林が「国東の山、第2弾」、第1弾に引き続き上ってきましたので紹介します。

最初に猪群山を紹介します。

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①登山口 ②登山口にミツマタ ③今から上る猪群山 ④登山口に案内版 ⑤登山開始

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⑥炭焼き窯あと ⑦見晴らしがよい立石 常磐遺跡に到着 ⑧⑨急登にはロープが張ってあります ⑩ミニストーンサークルに到着

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⑪ミニストーンサークルからの展望、屋山かな? ⑫⑬⑭猪群山頂 ⑮ストーンサークルを目指します

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⑯ストーンサークルへ続く道 ⑰ストーンサークル前の案内版 ⑱神聖な場所なのでおまいりして入山します ⑲⑳しめ縄のあるストーンサークルにて・・猪群山の由来ですが、今回はイノシシには出会いませんでしたのでよかったです。

写真は提供はT/Mさんでした、ありがとうございました。写真をクリックすると拡大できます。次は、1日2座目の尻付山を紹介します。

4/8(日) 石村ガイドが今水~大船山に上ってきました。このルートの特徴は東尾根、岩尾根通過で御池から大船山に登ります

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①林道奥に登山口標識 ②ヤブレガサが拓いてきました ③前ゼリと言われる岩尾根の取付 ④急斜面が始まります ⑤岩尾根が始まります 

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⑥御池に到着 ⑦まわりにまだ氷が・・ ⑧御池の前でパチリ ⑨大船山山頂にて ⑩段原から平治岳

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⑪三俣山方面 ⑫稲星山、中岳方面 ⑬鳥居窪の向こうに東尾根 ⑭入山公墓 ⑮柳ケ水分岐

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⑯黒岳を正面に見て進みます ⑰ここからコンクリ道が・・ ⑱ガラン台分岐、朝歩いた道と合流 ⑲登山口到着、お疲れ様でした ⑳七里田温泉に入浴して帰福しました。

写真をクリックすると拡大できます。

4/7(土)、徳永、石村ガイドが宇佐7山縦走に登ってきました。長崎に江戸時代より伝わる縁起登山「長崎七高山」がありますが、同様に宇佐神宮(全国4万社ほどある八幡様の総本宮)の在る宇佐市の7山巡りを私は縁起登山に考えています。山頂に鉄塔、道路のないこんなルートを九州百名山に推挙して欲しいものですネ

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①開花が遅れ春到来です、基山PAでの桜が満開、天気も最高です ②香下ダム、登山口に到着、ストレッチして登山開始 ③射場越から妙見山に向かいます ④1座目、妙見山、いよいよ縦走の始まりです ⑤2座目、谷山 

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⑥縦走コースの岩尾根より谷山を見る ⑦石山への登りです ⑧3座目、昼食を済ませ石山にて パチリ ⑨石山の下り ⑩鬼落山へのキツーイ登り 

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⑪4座目、鬼落山 ⑫ 自然林のアップダウンの連続です ⑬5座目、石井山です ⑭尋常でない下りです ⑮6座目、高尾山 

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⑯最後の登りで高山を目指します ⑰7座目、高山です。完登しました、バンザーイ。 ⑱疲れましたが達成感で満足です ⑲無事に下山しました、お疲れ様でした

このルートはアップダウンのある行動時間、7時間~8時間で歩きがいのある内容です。ぜひ未踏の皆さんは「USA7山(アメリカではありません)」にトライしてみてください

アンケート

ハンパでない登り下りの7連チャン、好天で風が強く汗もかかず気持ちの良い山行でした

ハードでした。急登、急下りがあれほど続くとは思ってみませんでした。

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次号に引き続き太忠岳(新九州百名山)を紹介します。

41p1030081 42p1030084 43p1030086 44p1030090 45p1030093 ①屋久杉ランド入口が登山口、早かったので入場料が要らないのかと得したと思ったら下山時にシッカリ請求されましたネ ②③屋久杉ランド内を歩きます ④荒川橋を渡ります ⑤ひげ長老

46p1030096 47p1030098 48p1030102 49p1030103 410p1030104 ⑥携帯トイレBOX、屋久島の山はトイレ処理で困っています ⑦蛇紋杉 ⑧棒高跳びの練習 ⑨天文の森、ほぼ中間点です ⑩1000年以上の杉を屋久杉といいます

411p1030105 412p1030108 413p1030109 414p1030110 415p1030112⑪天柱石経由の道標⑫天柱石を目指します ⑬この3日間寒気到来で寒い、ツララが下がっていました ⑭⑮天柱石はもうすぐです

416p1030114 417p1030115 418p1030121 419p1030125 420p1030128⑯一旦回り込んで・・・ ⑰天柱石下で昼食です、チョット怖い奥の岩場を上って⑱バックに記念写真 ⑲太忠岳山頂 ⑳本来はここが太忠岳山頂でした?バックは天柱石です。

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帰りは「新幹線」で博多まで、新幹線のお陰で4日目、最後の日も登山できるようになりました、早い、快適の新幹線を往復利用したら?の声もありました、検討しますネ

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前号に引き続き「モッチョム岳」を紹介しますネ、モッチョム岳はキツイ、神山展望台まで、ず~と上りです。オマケに雨時は下がズルズル、ベタベタで難儀します

31p1030019 32p1030021 33p1030023 34p1030028 35p1030033 ①登山口 ②道標 ③滝上を渡渉します ④ここから~⑪まで上り一辺倒です ⑤万代杉

36p1030034 37p1030038 38p1030040 39p1030041 310p1030046 ⑥⑦⑧⑨⑩屋久島特有の木の根、何故かというと下が岩盤、根が下に伸びれないので岩盤に這って横に伸びるからです。逆に言うと木の根があるから上れるので、岩盤だけであれば屋久島の山は登れない山が一杯あるでしょう

311p1030048 312p1030047 313p1030049 314p1030050 315p1030052 ⑪⑫最高点の神山展望台からモッチョム岳を望む ⑬⑭⑮展望台から一旦下り上りますが、木の根をくぐり、モッチョム岳の岩肌をみて進みます 

316p1030061 317p1030064 318p1030063 319p1030075 320p1030078⑯⑰山頂直下の岩場、ロープ場です、落ちたら奈落の底へ・・・死んでも離せません ⑱モッチョム岳山頂 ⑲登山口の千尋の滝、一枚岩です ⑳今日はアサヒガニ付きの夕食です

写真をクリックすると拡大できます。次号は「新九州百名山の太忠岳」です。

3/29~4/1、愛子岳・モッチョム岳・太忠岳に徳永哲哉ガイドが行きましたので紹介します。

11p1020969 12p1020971 13p1020973 14p1020976 1日目、天神~鹿児島本港までハイウエイバスでしたが事故渋滞で心配しましたが間に合いました。①トッピー ②トッピー船内 ③桜島と錦江湾 ④宿泊した浮雲の宿「屋久島山荘」・・・明日からの登山に備えました。

最初に愛子岳を紹介しましょう

21p1020978 22p1020979 23p1020981 24p1020982 25p1020983 ①雨でなければ歩きやすい登山道ですが屋久島特有の木の根っこには注意です ②急坂が続く場所です ③少し平坦道になりました、このあたりまで200mごとに標高標識の案内版があります ④⑤山頂が良く見える場所「とまりの木」

26p1020985 27p1020986 28p1020987 29p1020989 210p1020990⑥⑦⑧急登やロープが出てきました ⑨⑩岩場です、ロープをしっかり掴んでステップを確認して登ります

211p1020991 212p1020992 213p1020994 214p1020997 215p1020996 ⑪⑫⑬⑭山頂直下は岩場が続きます、滑らないように注意して登ります ⑮愛子岳山頂、

216p1020999 217p1030002 218p1030004 219p1030013 220p1030016⑯山頂にてパチリ、遠望が無いのが残念 ⑰⑨の写真の壁を今度は下ります ⑱同じ道をドンドン下って無事に終了しました、予報の雨でなくて良かったですね。⑲⑳ローカル色豊かな夕食でした

写真をクリック」すると拡大できます。次号はモッチョム岳です。

3/31(土)、花切山(新九州百名山)に栗林が登って来ましたので紹介します。

最初に往路、尾根ルートを紹介します。コースタイム2時間01分でした

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①本による遊歩道入口、柵があり車は入れません ②遊歩道を支流に沿って進む ③花切山登山口 ④滝ルート分岐、尾根ルートを進みました ⑤⑥すぐに沢に下り、渡渉です ⑦⑧⑨⑩渡渉すると急登が始まり、ロープ、ハシゴが現れますが難しくありません ⑪最初の尾根ピーク、ここから緩やかな尾根歩きです ⑫あかご渕分岐を通過します ⑬滝ルート分岐を分けます、帰りはここから下山します ⑭滝ルートを過ぎるとチョット急登になります ⑮ルートは北側は急崖なのでロープが張ってあります ⑯途中で見えた「ゴリラ岩:私が名づけました」 ⑰展望台入口を分けます ⑱赤松展望所を分けます ⑲⑳花切山、展望はわずかしか望めません(東の日向灘)・・・・・往路でした

続いて、復路、滝ルートを紹介します。コースタイム2時間13分でした。全行動時間は4時間30分でした。

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①②③④花切山展望台、鰐塚山、斟鉢山と宮崎市内 ⑤滝ルートへ下山します、素晴らしいのはポイント、ポイントで地図んぽ掲示板があります、ありがたい、素晴らしいことです ⑥⑦⑧沢ルートです、矢印の標識があります ⑨⑩ロープがセットされています、大した事ではありません ⑪すぐに渡渉です ⑫⑬沢沿いのトラバースです。転落しないようにロープが、ハシゴがセットされています ⑭滝壺へ木階段を下ります ⑮⑯鏡州万葉の滝 ⑰滝をはさんで対岸に登りますが「ハシゴ」は折れています、半分に切断したほうがよいと思います ⑱遊歩道をくだります、途中に「サツマイナモリ」の群落 ⑲滝ルート分岐まで下りてきました ⑳無事に下山しました

トピックス

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①②新しくガイド免許を取得した「楠木」さんと「日高」さんが手伝ってくれました。全九州アルパインガイドクラブに入会しますので「栗林」が会いたかったのでお願いしました ③カゴノキを含め素晴らしい自然林です、百名山でも人工林、アンテナ、山頂まで道路など多いのですが「花切山」は展望はイマイチですが「素晴らしい自然林」です ④⑤安全の為、立派な?器具とロープが設置されています、関係者に感謝申し上げます。

栗林将剛からのアドバイス:夏、多雨期には渡渉などあり登山はお勧めしません。叉、脆い岩肌などありますので、前だけではなく 上(周囲)の観察が必要です。

写真をクリックすると拡大できます。次号は「愛子岳、モッチョム、太忠岳」を紹介します。

3/31 小表山~鷹巣岳縦走に石村ガイド、悦子さんが登って来ましたので紹介します。登山本には小表山の紹介がありますが「国土地理院」地図には小表山は表記されていませんでした、隠れた名山です。

小表山の紹介です

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次に鷹巣岳を紹介します

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今回のガイド、急遽駆けつけてくれた大分在住の安東桂三ガイド(中)と石村ガイド、徳永悦子さん、桜も綺麗でした、時間が少し余ったので「唄けんか大橋:宇目道の駅」にも立寄りましたヨ、安東桂三ガイドさん、ありがとうございました。

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3/28、藺牟田池外輪山に石村ガイド、徳永悦子が登って来ましたので紹介します。ただ、外輪山と言えば1座みたいに聞こえますが、愛宕山、舟見岳、竜石、山王岳、片城山、飯盛山の日帰り6座縦走、藺牟田池を眼下に見ながら登山、という内容の濃さでしたヨ

01p3282365 02p3282369 03p3282372 04p3282385 05p3282388 ①ラムサール条約に指定された藺牟田池に到着 ②ルート概念図、今回は時計周りで歩きました ③愛宕山へ登山開始 ④タブノキの大木(暖地の海岸地域の代表樹) ⑤1座目、愛宕山頂

06p3282403 07p3282406 08p3282413 09p3282419 10p3282430 ⑥2座目、舟見岳山頂 ⑦階段から湖畔道へ一旦下山です ⑧竜石へ登り返します ⑨⑩3座目、竜石と素晴らしい眺め

11p3282432 12p3282435 13p3282438 14p3282444 15p3282446⑪竜石の物語 ⑫⑬山王岳への登り、岩場、ロープ有でした ⑭4座目、山王岳山頂 ⑮片城山へ向かいます

16p3282450 17p3282451 18p3282454 19p3282471 20p3282475⑯藺牟田池と飯盛山 ⑰5座目、片城山 ⑱飯盛山を目指します ⑲⑳展望の良い6座目、飯盛山山頂にてパチリ

いかに当日出会えた花たちを紹介しましょう「ショウジョウバカマ、スミレ、桜などです」

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3/24~27、讃岐富士、金比羅宮と丸笹山、塔ノ丸に栗林が上ってきましたので紹介します、前回、讃岐富士と金比羅宮を紹介しましたので今回は丸笹山、塔ノ丸を紹介しましょう。

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①情報通りの寒波襲来、道路は積雪、登山口までいけるかな?チェーン装着して進みました ②③丸笹山、登山口到着 ④⑤新雪、誰も歩いていない登山道、樹氷の中を進みます

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⑥木々も寒そう ⑦樹林帯をぬけました ⑧山頂が見えてきました ⑨山頂手前、シコクザサも雪化粧してます ⑩360度の丸笹山山頂、しかし周りが良く見えませんネ

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⑪丸笹山山頂にて記念写真 ⑫新雪を踏みたいので沢コースに挑戦しましたが登山道が凍っているので安全のため中止、引き換えしました。 ⑬下山道からみる塔ノ丸 ⑭下山道からみる剣山、次郎笈 ⑮登山口にあるラフォーレ剣山、休館中でした。”今度はここに泊まってみたいな”

次に塔ノ丸を紹介しますが雪、凍結のため、帰りの道路状況、時間を考えて途中で引き返しました

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①塔ノ丸登山口 ②最初はルンルンで登り始めました ③登山道(トラバース道)が凍結していてどこを歩いても滑る(口は滑らない)のでリーダーの判断で中止、引き返しました ④残念ながら下山、自然には敵わない、逆らえないですね。 ⑤バスも無事に通行できて、入浴して帰途に着きます

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⑥入浴後のビールは旨い ⑦ 船内にて無事を祝って反省会でした。四国への船旅は時間的に有効活用できるし、コミュニケーションとれるし、イイデスネ。

前回から膨大な枚数、写真提供はT・Mさんでした、大変ありがとうございました。全部載せられないのが残念です。

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3/24(土)~27(火)、飯野山(讃岐富士)、金比羅宮と丸笹山、塔ノ丸に栗林ガイドが登って来ましたので紹介します。

最初に讃岐富士(飯野山)を紹介します、今回は飯山登山口~山頂~丸亀登山口のルートでした。

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①ルートMAP  ②登山開始 ③道標はしっかりついています ④讃岐富士の全貌 ⑤第1ベンチにて衣服調整 ⑥階段が整備されていますが急登です ⑦⑧丸亀登山道分岐 ⑨山頂から瀬戸大橋が綺麗に見えました ⑩飯野山山頂到着 ⑪⑫山頂にて記念の写真 ⑬おじょも伝説、「こんな落書きは日本人として恥ずかしくない?」 ⑭おじょも桜  ⑮讃岐平野は溜池が多いですね ⑯山は大麻山(金比羅山) ⑰⑱丸亀研修センターに無事下山しました

次に金比羅宮を紹介します

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①②③参拝道 ④本宮まで785段 ⑤旭社に到着 ⑥旭社から本宮へ向かいます ⑦本宮へ到着しました。多くの参拝者でした ⑧本宮から上ってきた讃岐富士を見る ⑨⑩奥の院まで足を延ばします、白峰神社、菅原神社をお参りしながら通過します ⑪奥の院への最後の階段 ⑫⑬⑭奥の院にて ⑮奥の院まで785段、583段の階段上がりでした。結構キツイ階段登りです ⑯⑰⑱⑲下山して工場直結の「琴平ウドン」を賞味しました ⑳琴平の宿にて宴会です

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食事をして、琴平踊りまで習いましたヨ

写真をクリックすると拡大できます。次号は「丸笹山」をお届けします。

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