2010年6月アーカイブ

6/21,前号に引き続きニセコアンヌプリを紹介します。前日から行方不明者がでて捜索隊がイッパイ、幸いにも発見、救助されて諦めていた登山を再開しましたがガスがかかりイマイチの天候でした。

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①最近、熊がでて注意の看板。熊は目があまりよくないが耳と鼻は良い。遭遇しない手法で登るしかない ②その一つは鈴をつけて人間がいることを知らせながらのぼる ③ガスの中のニセコアンヌプリ山頂、昨日登った羊蹄山が眼前なのに残念 ④早々に下山しました・・・・良い写真が無くてゴメンナサイ。

写真をクリックすると拡大できます。以上徳永哲哉ガイドの北海道3座をお届けしました。

6/20,徳永哲哉ガイド羊蹄山の巻、正式な名称は「後方羊蹄山(しりべしやま)」、今回は「真狩登山口~外輪~羊蹄山頂~京極登山口」のルートでした。この山は熊がいないといわれています、途中に水場が無いからでしょうか?、その代わり登山口に、すごい伏流水が湧いていて名水です。

21_2 22_2 23_2 24_2 25_2 26_2 27_2 28_2 29 210 211 212 213 214 ①真狩トザンセンター ②キャンプ場を抜けて登山口へ ③樹林帯の長い上りが続きます ④5合目 ⑤樹林他をぬけました ⑥外輪まで最後の登り ⑦山頂は向側に見えます ⑧外輪の岩場を半周します ⑨山頂でパチリ ⑩火口は雪が残っていました ⑪下山は京極です ⑫途中は残雪です ⑬下山しました ⑭完登を宿してバンザイ。皆さん良く頑張りました。

41_2 42_2 43_2 44_2 45_2 46_2 47_3 48_2 49_2 410_2 411 会えた花々、エンレイソウ、ヤマザクラ、イワベンケイ、シラネアオイ、キバナシャクナゲ、サンカヨウ、イワウメ、ツガザクラ、ダイコンソウ、白いシラネアオイ、ツバメオモトでした。

写真をクリックすると拡大できます。次はニセコアンヌプリを紹介します。

6/19~21、3日間で「樽前山、羊蹄山、ニセコアンヌプリ」に徳永哲哉ガイドが登ってきました、最初に樽前山を紹介します。登山口は7合目~山頂~7合目の往復コースでした。

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①7合目、登山口 ②いざ出発 ③外輪にあがるとドームが見えてきました。有毒ガスのため現在登山規制です ④樽前山(東山)、山頂 ⑤固有種のタルマエソウ ⑥登山道は整備されています

写真をクリックすると拡大できます。次号は羊蹄山を紹介します。

前号に引き続き、3座目の瑞牆山を紹介します。登山口は瑞牆山荘からの往復です。

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①②登山口 ③富士見平小屋に到着 ④天鳥川を渡渉します ⑤⑥大岩を登って抜けて ⑦シャクナゲが咲いていました ⑦⑧山頂は岩峰 ⑨八ケ岳連峰が見えました ⑩下りも慎重に ⑪林間より登ってきた瑞牆山を振り返る

以上、3回に別けて甲武信ケ岳、金峰山、瑞牆山をお届けしました。写真協力はK・Nさんでした。クリックすると拡大できます。

6/17、前日に引き続き金峰山へ登りましたので紹介します。

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①金峰山荘が登山口 ②長い林道歩きです ③尾根に上がります ④金峰山、山小屋に運ぶ薪です、運んだら山荘でお茶のサービスが受けられます ⑤シャクナゲの咲く登山道

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310 049068 ⑥金峰山小屋より金峰山を望む ⑦⑧金峰山・山頂にて ⑨山頂下の五丈岩下で昼食 ⑩明日登る瑞牆山 ⑪天気の良い登山日和でした ⑫キバナシャクナゲ ⑬ベニバナイチャクソウ・・も咲いていました。

6/15~18、徳永哲哉、石村陽子ガイドがグループと一緒に秩父西部の日本百名山、3座、甲武信ケ岳、金峰山、瑞牆山に登ってきましたので最初に甲武信ケ岳を紹介します。今回は毛木平登山口~甲武信ケ岳の往復コースでした。

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①② 3泊お世話になる岩根山荘、食事も豪勢でした ③登山口の毛木平 ④千曲川源流沿いの登山道 ⑤沢沿いに歩きます

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⑥千曲川源流 ⑦山頂まであと少し ⑧⑨甲武信ケ岳・山頂 ⑩国師ガ岳が見えました ⑪気をつけて往路を下りました。

写真をクリックすると拡大できます。次号は金峰山を紹介します。

6/12、奥雲仙の九千部岳に稲永房枝ガイドが登ってきました。例年ならこの時期はヤマボウシが咲き誇っているのに今年はダメ、又、口蹄病でルートの変更を余儀なくされました。ただ雨の予報がはずれ合羽を着ずに山行を終了しましたのは幸いでした。

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   ①登山口 ②③山頂までの距離標識 ④山頂から下山方向、遠くに平成新山、山腹のヤマボウシのはずが・・・・ ⑤⑥⑦山頂にて、口蹄病の案内版 ⑧⑨⑩分岐から自然歩道を吹越へ  ⑪吾妻岳は登山禁止でした ⑫⑬替わりに、雲仙の地獄を散歩しました

写真をクリックすると拡大できます。
7/13(火)、夜、都久志会館会館、夏山に向けての講演会にご参加下さい。お願い致します。

6/10、湯布院盆地の西側から取り囲むように横たわる福万山。大分自動車道、福万山トンネルが山腹を抜けている。石村陽子ガイドがグループと一緒に登ってきました。ミヤマキリシマが綺麗な山ですが今年は開花が2週間ぐらいに遅く群生が見られなかったのが残念でした。

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①石村陽子ガイド、ハイポーズ ②福万山登山口 ③大部隊、大舞台の中で ④稜線に上がり山頂を目指す ⑤開放感抜群 ⑥ミヤマキリシマ ⑦由布院盆地を見下ろす ⑧⑨天気に恵まれ視界360度 ⑩下山の風景

写真をクリックすると拡大できます。

7/13(火)、公開講座の参加をお願いします。

烏帽子と名のつく山名は全国に大変多い、名前の由来は烏帽子に似ているからついたとされているが似ていないのもある、見る方角で随分変わるので一方向だけの判断はよくない?良く考えさせられる。京都の竜安寺(石庭)では見る方向で全部の石が見えたり、ほんの数個の石しか見えなかったり考えさせられる・・・前置きはこれくらいで。

6/5、6/6,脊梁の烏帽子岳に栗さんがグループと一緒に登ってきました。時期的にシャクナゲの開花は無理でしたが、第1印象は「ブナ」を初めとした自然林の登山道で、ほんとにお勧めです。秋は黄葉、紅葉が綺麗と思われます。登山口までの道のりが大変ですが・・・・

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ルートは峰越登山口~烏帽子岳の往復でした。写真をクリックすると拡大できます。

6/5~7、徳永哲哉ガイドがグループと一緒にオロフレ山に登ってきました。印象は花が一杯でお勧めの山とのことでした。前号に引き続きお届けします。

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写真をクリックすると拡大できます。花の名前は投稿お願いします。 

6/5~7,徳永哲哉ガイドが襟裳岬~アポイ岳~オロフレ山に登ってきました。前号に引き続き花の百名山、アポイ岳をお届けします。アポイ岳は太平洋プレートとユーラシアプレートがぶつかって形成された山で、アポイ・・・・ソウの名前がつく固有種があるが気象変化や盗掘で激減しているとのこと、今回もヒダカソウなど見れなかったのが残念でした。

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写真をクリックすると拡大できます。次号はオロフレ山ですが花はアポイ岳よりたくさん咲いておりましたヨ

6/5~7,徳永哲哉ガイドが襟裳岬、アポイ岳、オロフレ山にグループと一緒に登ってきましたので紹介します。最初に1日目の襟裳岬です。

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写真をクリックすると拡大できます。次号はアポイ岳を紹介します。

6/6、今日は九重の山開き、2年に1回づつ、久住山と大船山で交互に開催される。今年は大船山が山開きの山でした。稲永房枝、髙木修ガイド、徳永悦子の同行登山でした。

P1030644 こんなフラッグが手に入りました。大勢な登山者を予想して覚悟のとざんでしたが・・・・。

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①大船山林道登山口、駐車場に入れないのを覚悟していきましたがスムーズにいきました。②大船山林道出合付近から三俣山 ③坊ケつるでランチ ④急登を上がり段原に到着、一休み ⑤大船山頂 ⑥山頂でパチリ ⑦イワカガミ、マイヅルソウが癒してくれました ⑧⑨大戸越から平治岳をめざしました、やっとミヤマキリシマの群生、しかし、来週が見頃かな? ⑩平治岳から三俣山 ⑪大戸越~男池へ下りました、あと一息です ⑫9時間の山行おつかれさまでした。皆さん強かったヨ~

写真をクリックすると拡大できます。九重連峰のミヤマキリシマは来週が見頃ですヨ

6/3、石村陽子ガイドがグループと一緒に阿蘇・高岳~中岳~砂千里を歩きました。ルートは仙酔峡~仙酔尾根~高岳東峰~高岳~月見小屋~中岳~砂千里~西登山口の大縦走でした。ミヤマキリシマは九重と同様に開花が遅れていてピンクの山肌とはいきませんでしたが、天気に恵まれ素晴らしい山行になりました。

Photo 02 Photo_3 04 05 ①登山開始、仙酔尾根と後方は鷲ヶ峰 ②仙酔尾根の岩場を登ります ③根子岳 ④ミヤマキリシマは大分遅いようです ⑤阿蘇、高岳東峰

06 07 08 09017 10 ⑥根子岳 ⑦天狗の舞台を下る ⑧大鍋の月見小屋 ⑨高岳 ⑩烏帽子岳

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⑪杵島岳、往生岳 ⑫中岳山頂 ⑬根子岳 ⑭すごい岩肌を見ながら砂千里をめざします⑮西口ではミヤマキリシマが咲いていました ⑯帰路、豊肥本線の列車・・・・

写真をクリックすると拡大できます。

5/30、磯間岳の岩稜コースにチャレンジしました。標高は大した事は無いのに本当に面白い山ですが・・・・しかし、このルートは上級者向けで装備をシッカリした上で登って欲しい山です。

17p1000903 18p1000905 19p1000908 20p1000913 21_020 ①今回は登山教室、装備をしかっりつけた登山前の勇姿 ②③④⑤いきなり試練の岩場の上り、もちろんザイルで確保してのことです

22p1000925 23p1000927 24_034 25p1000951 26p1000961 ⑥徳永哲哉 ガイドによる三点支持の講義 ⑦⑧こんな場所の通過がたくさん ⑨岩場の上で食事 ⑩まだまだ岩場の通過が続きます

27p1000962 28p1000965 29p1000968 30p1000971 31p100097432p1000975 33_045 34p1000976 35p1000981 36p1000983⑪通過 ⑫磯間岳ははるか先です ⑬岩登り ⑭⑮⑯⑰⑱⑲垂直の岩場の下り、ザイルで確保しているからこそ安心です ⑳パイナップル岩、    

37p1000984 38p1000990 40p1000993 41p1000998 42p1010004 43p1010005 21~24、狭い岩間を抜けて、最後は磯間岳本峰、30mの鎖場が待っていました、25人形岩から津貫の登山口へ無事に下山しました。皆さん緊張の連続でしたが充実した磯間岳でした・・とのお言葉でした。バックで支えてくれたE・T,K・Mさんのお陰も大でした。

写真をクリックすると拡大できます。メジャーな名前の無い低山ですが本当に素晴らしい山です。写真協力はM・Kさんでした。

5/29~30、開聞岳と磯間岳の縦走にトックリコンビで要ってきましたので最初に開聞岳を紹介します。開聞岳の第一印象は大変暑かった、以前と比較して木々が伸びて見晴らしがほとんどなく残念・・・・。

01p1000834 02p1000836 03p1000839 04p1000844 05p1000846 ①薩摩富士、開聞岳 ②駐車場は山麓公園 ③登山口 ④5合目 ⑤7合目、この辺りから岩場の登山道になります。

06p1000848 07p1000854 08p1000855 09p1000859 10p1000860 ⑥⑧岩場が続きます ⑦仙人洞   ⑨8合目看板 ⑩岩場の上り

11p1000864 12p1000865 13p1000869 14p1000871 15p1000875 ⑪こんなハシゴもあります。ステップの間隔が狭いので足の置き場に注意です ⑫はじめて下界(海、東シナ海)が見えました ⑬⑭⑮山頂での一コマ

16p1000887 17p1000885 ⑯⑰翌日の登山口に近くの宿が必要の為、国民宿舎吹上荘に宿泊しました。

写真をクリックすると拡大できます。次は大変面白く危険な磯間岳縦走をお届けします

5/28、北アルプスの4オーナー(巨匠)がクラブの山行に同行してくれることになり大曲~すがもり~三俣山~法華院温泉~雨ケ池~長者原と縦断しました。今回、残念だったことは4巨匠にピンクの山を見せたかったのみ「ミヤマキリシマ」は2週間ぐらい開花が遅れていて見れなかったこと、あわせて私のデジカメ設定が移動していて青色が濃く暗い画面になったこと

良かったこと、空気が澄んでいて山頂から英彦山系、雲仙(平成新山)、多良岳山系、阿蘇山系祖母山~傾山、由布鶴見岳と久しぶりに見渡せたこと。

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写真をクリックすると拡大できます。

5/23~25、福村浩子ガイドが韓国最高峰、韓国3神山の漢拏山に登ってきました。今回はJTBと韓国観光公社、済州市のタイアップで目的は済州ウオーッキングです。当クラブは一日だけ放棄して漢拏山登山でした。

01_002 02p1000690 03p1000693 04_010 05_011 1日目は空港から観光でした。博物館、三姓穴、済州グランドホテル、歓迎晩餐会です。

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2018年7月

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