2010年5月アーカイブ

前号に引き続き髙木修ガイドの剣山をお届けします。剣山は雨、強風でコースアレンジで良い写真がありませんが・・・・

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11cimg2117 12cimg2118 13cimg2120 14cimg2121 15cimg2122 16cimg2125 17cimg2128 18cimg2129 19cimg2132 ⑪剣山はリフトに乗って ⑫刀掛の松 ⑬⑭剣山山頂、雨、風強く一の森コースはあきらめました ⑮雲海荘で温かい昼食、社長の話、ビデオも鑑賞 ⑯⑰大剣神社と名水百選 ⑱⑲入浴後、奥祖谷のかづら橋も見学して帰路に着きました

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5/21~24、髙木修ガイドが石鎚山、剣山に登ってきました。船中2等寝台(ベット)で行くラクチンなプランでした。今回は琴平温泉宿泊の従来のアレンジコースで金比羅さん詣でも出来ました。最初に石鎚山を紹介します。

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①展望台より今から登る石鎚山をみる ②③④土小屋の登山口とMAP ⑤ミツバツツジも開花してました ⑥⑦⑧土小屋ルートの景色 ⑨アケボノツツジがアチコチに開花して綺麗でした ⑩二ノ鎖下に到着 ⑪⑫弥山への巻き道は整備され両方向通行で助かりました ⑬弥山山頂 ⑭成就へ下る登山道より石鎚山を振り返る、二ノ鎖、三の鎖もかすかに見えます ⑮⑯八丁、神社鳥居 ⑰成就社に到着 ⑱感謝の看板

写真をクリックすると拡大できます。次号は金比羅さん詣でと剣山をお届けします。

前号に引き続き稲永房枝ガイドの国見岳~五勇山~烏帽子岳縦走を紹介します。今回はシャクナゲの群生がみられ、天気に恵まれたこともあり最高の登山日和でした。ただ登山口までの林道がバスが入れず約4km歩きになり約9時間の山行になったのが・・・・

01cimg2700 02cimg2701 03cimg2702 03cimg2703 04cimg2704 05cimg2705 ①林道ゲート、ここまで林道歩く約4km ②国見岳登山口、いきなり急登が始まります ③④国見岳への登山道から、青い空と新緑が綺麗 ⑤⑥国見岳でシャクナゲが綺麗に咲いていました

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⑦⑧小国見岳(国見岳をおおぐるみ、小国見岳をこぐるみと呼んでいます) ⑨縦走路 ⑩五勇山山頂 ⑪五勇山、烏帽子岳分岐 ⑫⑬シャクナゲが綺麗に咲いていました

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⑭展望台へ ⑮烏帽子岳のシャクナゲ ⑯烏帽子岳山頂にて ⑰烏帽子、峰越登山道分岐 ⑱シャクナゲ平 ⑲峰越林道登山口(椎葉越登山口)

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5/15~16,稲永房枝ガイドが白鳥山と国見岳~五勇山~烏帽子岳縦走に行ってきましたので最初に白鳥山を紹介します。この時期はヤマシャクが綺麗です。

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写真をクリックすると拡大できます。次号は国見岳~五勇山~烏帽子岳の縦走をお届けします。

5/16、前号に引き続き、福村浩子ガイドによる米良の地蔵岳をお届けします

Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4 Photo_5 Photo_6 Photo_7 Photo_8 Photo_10 Photo_11 Photo_12 ①登山口 ②③④コーヤマキ(南限地といわれている) ⑤コーヤマキの肩 ⑥展望台より石堂山 ⑦山頂にて ⑧コーヤマキの球果 ⑨岩場の通過 ⑩⑪登山口の渡渉

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5/15~16、福村浩子ガイドが米良の石堂山、地蔵岳に登ってきましたので紹介します。最初に石堂山です。コースは6合目~山頂~6合目でした。

01_001 026 03002 04_00 05005 06 07007 08_009 09008 10 11 12 13 ①②6合目登山口、6合目 ③8合目 ④8合目上 ⑤9合目 ⑥山頂はもうすぐ ⑦山頂 ⑧天包山 ⑨こんなところもあります。気をつけて ⑩ハイノキ ⑪かりこぼ~ず ⑫⑬夕食でした

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前号に引き続き3日目をお届けします。本日は白瀬~金剛山、往復登山です。

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前号に引き続き2日目をお届けします。ルートはドンデン山荘~アオネバ十字路~マトネ峰~金北山~白雲台登山口の縦走ルートです。

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5/14~16、花の佐渡の登山に髙木修ガイドが登ってきました。1週間前に稲永房枝ガイドが行きましたが今回は1日目、2日目、3日目で紹介します。1日目はアオネバ登山口~アオネバ十字路~尻立山~ドンデン山荘のルートでした。

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前号に引き続き佐渡の登山をお届けします。初日はアオネバ登山道、2日目は金北山、3日目は金剛山でした。

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5/7~9、稲永房枝ガイドが佐渡の登山・花めぐりに行ってきました。今回佐渡の山で出会えた花を紹介します。ガイドさんが言うには花、花、花で最高でした・・・とのことです。

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房枝ガイドがデジカメで撮った写真です。花の名前は下記コメントからから投稿して教えてください。お願い致します。

写真をクリックすると拡大できます。次号は山行状況をお知らせします。

前号に引き続き、徳永哲哉、髙木修両ガイドの「お化粧山~お姫山~五葉岳~夏木山」縦走を紹介します。

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①②お化粧山登山口 ③④ヤマシャクも咲いておりました ⑤お化粧山に到着

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⑥稜線に到着、ブナの三叉路? ⑦お姫山の下部 ⑧五葉岳山頂にてパチリ ⑨⑩アケボノツツジ

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⑪⑫⑬アケボノツツジ、夏木山山頂 シャクナゲ・・・夏木山はアケボノ、シャクナゲ、ミツバツツジの饗宴でした。

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5/8~9、1泊2日で「二ツ岳、五葉岳~夏木山」に徳永哲哉、髙木修ガイドが登ってきましたので紹介します。最初に1日目の二ツ岳を紹介しましょう。

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①二ツ岳登山口 ②樹林帯の中緩やかに登っていきます ③上部に林道が延びてきております ④⑤ヒカゲツツジが満開でした ⑥北峰で記念写真 ⑦⑧⑨アケボノツツジ、ヒカゲツツジが見られました。

写真をクリックすると拡大できます。次号は「お化粧山~五葉岳~夏木山」縦走をお届けします。

5/7~9、東赤石山~西赤石山縦走に副島勝人、福村浩子r、両ガイドが登ってきました。今回の目的は縦走登山もさることながら、「アケボノツツジ」「ヒカゲツツジ」を鑑賞することでもありました。縦走路には岩場の通過など危険箇所はありますが、日差しが強くハードな山行でした。

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①筏津登山口②ず~と上りが続きます、休憩 ③赤石越 ④山頂までもう少し ⑤東赤石山山頂

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⑥遠く石鎚山 ⑦赤石山荘 ⑧⑨前赤石の岩場のトラバース ⑩西赤石をめざして

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⑪西赤石山にて ⑫兜岩から斜面にアケボノツツジを見る ⑬アケボノツツジ ⑭銅山ヒュッテ分岐 ⑮東平分岐 ⑯東平へ無事に下山しました。⑰銅山跡

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5/9、石村陽子ガイドが天主山に登ってきました。今回の目的は登山とヤマシャクです。開花がチョット遅く満開とはいきませんでした。

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①登山口まではタクシー利用で ②③登山開始 ④~⑩今回見ることが出来た花 ⑪自然林の中を歩きます ⑫天狗の舞台 ⑬山頂近くで石灰岩が現れてきました ⑭ヤマシャクの群生地の中を・・・もうすぐ山頂 ⑮永翁さん、九州百名山達成、おめでとうございます。⑯山頂で記念写真 ⑰全員無事に下山、クールダウン(ストレッチ)

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5/8、日帰りで栗林将剛ガイドが京丈山に行きましたので紹介します。この時期はヤマシャクが咲いている・・・・期待して行きました。

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①登山口にてストレッチ ②林道歩きから林道上部登山口 ③沢沿いに歩きます ④雁俣山への縦走路 ⑤カタクリが咲いていました ⑥⑦ヤマシャクが数株咲いていました、ほとんど蕾で今週末~来週が見頃でしょう ⑧バイケイソウの群生もありました ⑨⑩山頂 ⑪エンレイソウ ⑫救助訓練? ⑬ヒトリシズカ ⑭何ラン?⑮⑯こんな花も咲いておりましたヨ

ヤマシャクの見頃は来週でしょう(時雨岳、白鳥山、京丈山、天主山など)、写真をクリックすると拡大できます。

5/9、有明山(旧九州百名山)に登りました。

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①②③朝早く、鮎戻し公園に行きました ④⑤⑥ナンジャモンジャも満開で大変綺麗でした

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⑦有明山登山口 ⑧尾根の縦走路 ⑨もうすぐ山頂 ⑩⑪山頂で記念写真 ⑫⑬三の丸から厳原の町並み ⑭⑮⑯対馬、宗家のお墓がある万松院見学 ⑰ここでも「ナンジャモンジャ」が咲いておりました、今回開花がベストで本当に良かったです。

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5/8~9、末永直樹ガイドと徳永悦子が対馬の山に登ってきました。今回の目的は山登りもありますが「ナンジャモンジャ」の花を見ることが目的でもありました。

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①登山口手前の駐車場から白嶽を望む ②白嶽登山口で末永ガイドの説明をうける ③自然林の中の登山道を進む ④鳥居に到着 ⑤ギンリョウソウ ⑥チョットした岩場 ⑦山頂下の広場に到着、ここから本格的な岩場が続きます ⑧⑨⑩空荷で岩場を巻いて山頂へ ⑪⑫山頂はスラブで狭い ⑬下りは足元に気をつけて、ロープは末永さんが付け替えました ⑭途中で見つけたエビネラン ⑮⑯⑰今回宿泊した和風ペンション「美女塚山荘」

写真をクリックすると拡大できます。次は「ナンジャモンジャ」を紹介します。 

前号に引き続き夏木山をお届けします。予定の登山口までバス入らず「鋸切尾根~夏木山縦走」の計画を断念して夏木山往復登山にしました。秋にリベンジすることにしました。

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5/4、新百姓山~桧山にトックリコンビが登ってきました。傾山と大崩山を結ぶ稜線上にある両山で名前の由来は「平家の落武者の子孫」が百姓になって山入りしたとか・・・初心者にも歩きやすい登山道です。

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5/3、福村浩子、髙木修ガイドが上福根山に登ってきましたので紹介します。今回は横平登山口~上福根山~岩宇土山縦走のコースです。

01cimg1923 02cimg1926 03cimg1928 04cimg1932 05cimg1933 07cimg1934 08cimg1935 ①林道のバスはここまで・・・②上福根山山頂 ③今年はシャクナゲ開花は無理でした。昨年は良かったのに ④岩宇土山頂 ⑤アケボノツツジ? ⑥⑦ヤマシャクは咲いておりました。下山は久連子に致しました。

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4/30、徳永哲哉ガイド、前日に引き続き「だき山」に登ってきました。最近有志により登山道開発、少し整備された山です。

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最近開発された登山道なのでそれぞれの場所に名前がなく写真で紹介します。写真でクリックすると拡大できます。山行は8時間コースです。 

4/29、徳永哲哉ガイドが地蔵岳とだき山に登ってきました。1日目は地蔵岳ですが九州百名山の地蔵岳でなく上鹿川の地蔵岳です。最近ヤット登山道が出来た山で整備されておりません。この地域はアケボノツツジが綺麗ということで計画してみました。

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徳永哲哉ガイド曰く、登山道なし、ヤブコギで腕が傷だらけとの報告でした。一般の皆様には勧められない登山です。写真をクリックすると拡大できます。

5/3、石村陽子ガイドが黒岳~前岳縦走にいってきましたので紹介します。

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①男池登山口 ②かくし水 ③ソババッケ ④大戸越分岐 ⑤⑥風穴から急登が続きます ⑦山頂でパチリ ⑧三俣山方面を望む ⑨前岳山頂にて ⑩岩場が続きます ⑪⑫シャクナゲのトンネルが綺麗でした

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5/1~2、大崩山周遊コースに徳永哲哉ガイドが行ってきました。大崩山の醍醐味は何と言ってもこのルートですが、日帰りは出来ませんし危険性と時間、体力が必要です。今回は天気に恵まれ最高でした。

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14_025 15_028 16_036 17p5020331 18p5020340 19p5020355 20_054 ⑭和久塚ルートで下山です ⑮こんなところもなんのその・・⑯和久塚 ⑰和久塚を振り返る ⑱こんなところも下り ⑲祝子川へは立派な鉄板の橋が掛けられています 、最後の渡渉をして下山しました。

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4/30、前日に引き続き福村浩子ガイドが鹿納山に登ってきました。比叡山林道を何とか乗り越えて鹿納山登山口そばからの登山でした。アケボノツツジが綺麗でした。

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①車はここまで ②③登山口までの林道はこんなに荒れています ④⑤登山口 ⑥途中から鹿納山 ⑦分岐 ⑧最後の登り ⑨鹿納山山頂 ⑩⑪下山時に鹿納山を振り返る ⑫大崩山分岐 ⑬⑭⑮アケボノツツジが綺麗に咲いていました ⑯無事に下山 ⑰荒れている林道

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4/29、ゆっくり大崩山(宇土内谷~山頂往復)、鹿納山に福村浩子ガイドが登ってきました。大崩山の主流は和久塚、坊主尾根の岩峰上りですが、危険箇所も多く、時間がかかるので今回は宇土内谷から山頂を目指しました。最初に大崩山を紹介します。

002 003 005 007 008 009 010 011 012 013 014 015 016 ①宇土内谷登山口 ②尾根分岐登山口 ③大崩山山頂にて ④⑤⑥⑦⑧⑨アケボノツツジが中腹に綺麗に咲いていました ⑥アケボノツツジ越しに明日登る鹿納山 ⑩尾根分岐へ下山しました ⑪アケボノ以外にミツバツツジも咲いておりました ⑫⑬宿泊の鹿川山荘

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4/29 稲永雅利ガイドが行ってきました。この天狗峰は通常は登山禁止ですが登山教室で装備万端の準備のもと実施しました。

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①②③④⑤⑥⑦ヤカタガウドを登っていきます、途中で装備の点検、レクチャーをしながら登りますが、ヘルメット、ハーネス、スリング、カラビナつけて、皆様、サマになっておりますヨ ⑧イヨイヨ、天狗の肩から道なき岩登りです ⑨⑩⑪設営をして、安全確保して、登ります ⑫天狗峰でパチリ。皆さん満足顔ですが・・・・寒かったとの報告でした。

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連休日に実施された山々を順次掲載します。4/29九州百名山、球磨三山、市房山に稲永房枝 、髙木修ガイドが登ってきましたので紹介します。

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①神社下の駐車場から登りました ②上りが延々と続きます ③④アケボノツツジも咲いておりましたが今年はチョット咲き具合が悪いみたいです ⑤ミツバツツジやヒカゲツツジ(写真なし)も咲いておりました ⑥鹿がおりました、九州の山は鹿が増えて困っております、鹿害です(課外授業でした) ⑦心見橋にも行きました ⑧山頂で記念写真でした。

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前号に引き続き4日目をお届けします。

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今日も天気はまあまあ、仁田沼の水芭蕉群生とカタクリです。ユキワリイチゲ? も咲いていました。4日間最高の登山日よりでした。

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4/24~27、残雪の安達太良山と磐梯山に徳永哲哉ガイドが登ってきました。前編に引き続き3日目を紹介します。

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次号は「ミズバショウ」「カタクリ」の紹介です。

2018年7月

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