2009年11月アーカイブ

11/23福村浩子ガイドが久住山~扇ケ鼻~岩井川岳縦走に行ってきました。ルートは牧ノ戸峠~沓掛山~久住別れ~久住山~扇ケ鼻~岩井川岳~瀬の本です。当日は晴天でしたが前日の雨、寒さで沓掛山~久住別れ間はぬかるみ歩きにくい状況でしたが、周囲の景色が素晴らしく満足でした。

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①久住別れ ②同場所で阿蘇山をバックに ③久住山・山頂で・・・・往路を扇ケ鼻分岐まで引き返して山頂に登りました、その後 ④岩井川岳分岐 ⑤岩井川岳山頂

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⑥岩井川岳山頂でパチリ、後は扇ケ鼻? ⑦⑧瀬の本下山口へ無事に下山いたしました。

写真をクリックすると拡大できます。 それにしても高速料金@1000円のおかげで道路は大混雑、なんとかならいなかな~?

11/22(日)、福村浩子ガイドが田原山に行ってきましたので紹介します。田原山、鋸山、八方岳と3つも名前を持ちます岩峰歩きの山で、岩峰に紅葉が張り付く様は素晴らしい景観です。今回雨模様で写真が少ないので、同時期にいかれたKさんからいただいた写真を引用してお届けします。

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①登山口で出発前の準備 ②南尾根に上がります ③大観峰にむけて ④クサリ場の大観峰 ⑤大観峰往復して田原山への登り、ここにも丁寧にクサリが設置されています 

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⑥田原山 ⑦山頂での記念写真 ⑧岩峰の縦走路 ⑨⑩熊野摩崖仏、2009年中は修復中です

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鉾岳

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11/23~24、比叡山と鉾岳に栗さんが登ってきました。前号に引き続き鉾岳を紹介します。両山とも大崩山系に属する岩峰の山です。前号の比叡山をロッククライミングしていたメンバーが血だらけで下山してきたそうです・・・運転手さんの話。大した事がなければよかですが・・・

01p1020516 02p1020520 03p1020526 04p1020528 05p1020571 ①登山開始 ②林道終点から鉾岳の展望 ③尾根を登ります ④最初の渡渉 ⑤スグに分岐になります、今回滝見新道を登りに使いました。

06p1020540 07p1020541 08p1020542 09p1020549 10p1020553 ⑥滝見新道で出合った「蛙岩?」 ⑦大滝と雌鉾岳 ⑧⑨第2、3の渡渉、水が少なくてよかったです ⑩鉾岳の山頂をやり過ごして展望台へ、後方は日隠山、鹿納山の尾根、この右手に大崩山が見えました

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比叡山

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11/23~24、比叡山、鉾岳に栗さんが行ってきましたので紹介します。途中から霧雨みたいな雨でカッパ着用の登山になりました。

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写真をクリックすると拡大できます。次号は鉾岳です。

11/14~15、高千穂峰、韓国岳~中岳縦走に稲永房枝ガイドが行ってきました。今回は韓国岳~中岳の連山縦走を紹介します。今日も天気が良い、素晴らしい登山日和になりましたヨ

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①えびの登山口 ②1合目 ③山頂から火口 ④大浪の池もみえます ⑤山頂でパチリ 

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⑥獅子戸岳 ⑦人面岩 ⑧新燃岳火口湖の色は以前に戻りました ⑨火口縁を歩く、後は韓国岳? ⑩火口縁から高千穂峰をバックに

22cimg2063 23cimg2064 ⑩ミヤマキリシマが狂い咲いていました ⑪下山口で紅葉も楽しめました・・・・・・

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11/14~15、稲永房枝ガイドが高千穂峰と韓国岳から中岳まで連山縦走に行ってきました。最初に高千穂峰を紹介します。ルートは高千穂河原~お鉢~山頂の往復です。2日間天気に恵まれ素晴らしい登山日和だった・・・とのことです。

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①高千穂河原登山口 ②お鉢 ③お鉢めぐり ④鞍部到着、山頂目指してひと踏ん張りします ⑤山頂でパチリ ⑥天の逆鉾がある高千穂峰山頂 

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⑦紅葉も迎えてくれました ⑧⑨⑩霧島神宮に参拝しました、菊花展も開かれていました、素晴らしい作品の中から・・⑪宿泊先の霧島キャッスルホテルの夕食、黒豚つきで美味でした。

写真をクリックすると拡大できます。次号は連山縦走を紹介します。

甲佐岳

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11/15 今日は753、甲佐岳の標高は753m、ということで甲佐岳を実施しました。福城寺まで狭い林道が舗装されていて簡単に登れるので初級者向きの山でした。

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①狭い林道、乗用車なら楽ですがバスはローザまでかな? ②福城寺、重要文化財もあるのですが鍵が掛かっていて拝観できませんでした ③記念写真 ④三角点 ⑤登りやすい登山道

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11/14、髙木ガイドが奥雲仙の九千部岳、吾妻岳へいってきましたので紹介します。九千部岳は時計と反対まわりに登るのがベストです。なぜなら最初は急登と岩場の通過なので下りに使うのはチョット危険かな、特に雨、雨後は注意が必要です。

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①登山口から九千部岳 ②登山口 ③急登の上り、そんなに急登に見えないけど ④山頂で記念写真 ⑤島原市? ⑥普賢岳、平成新山でした

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11/3、稲永房枝ガイドが立案した裏英彦山に髙木ガイドといってきました。紅葉時期の裏英彦山は素晴らしかったとのことですが落葉で登山道が塞がれテープも少ないことから読図が必要とのことです。

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11/7、普賢岳・国見岳・妙見岳に徳永、髙木ガイドが行ってきましたので紹介します。紅葉を期待して行ったのですが少し遅かったみたい、ただ良い天気で、最高の登山日和だったとのことです。

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前号に引き続きカンボジアをお届けします。今までお届けした内容の他に聖山プノンクレーンや巨大寺院ペンメリアなどを見学しましたが割愛して、東南アジア最大のトンレサップ湖などをお届けします。

01p1020207 02p1020210 03p1020213 04p1020214 アンコールワットの朝焼けを見に行きましたが雲に覆われ「朝焼けのアンコールワット」は残念でしたが無理でした①~④

05p1020230 05p1020228 07p1020233 06p1020232 ⑤~⑧オールドマーケットは喧騒の中で賑わっておりました。一部の紹介です。

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カンボジアのシュムリアップは観光業で発展していて「人は優しく、地平線が果てしなく広がり、緑が多く・・・など」で大変良い町です。来年度にはカンボジア最高峰と合わせた「アンコールワット、トム」を計画しようと思っています。ご期待下さい。写真をクリックすると拡大できます。

前号に引き続きカンボジアをお届けします。今回はクバルスピアンとバンテアイスレイ、伝統舞踊アプサラです。

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19p1020137 20p1020142 21p1020147 この滝から上の川の中に遺跡が彫刻されていますが少し水量が多く写真は無理でした6⑥

前号に引き続きタ・プローム寺院をお届けします。

29p1020029 30p1020031 31p1020033 32p1020036 33p1020039 寺院入口にある大きな①ラワン木 ②③④⑤永い年月でガジュマロなどに侵略されたタ・プローム寺院、逆にこの風景が有名な寺院

34p1020082 35p1020083 36p1020084 山道を歩き プノンパケンの丘にて夕日鑑賞、普通は遺跡の上に入ることが出来ないがここは別らしい ⑥⑦遺跡の上から夕日を鑑賞、しかし雲が多く真っ赤な夕日とはいかなかった ⑧この遺跡は階段が極端に狭く大変危険、足の弱い人はやめた方が良い

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前号に引き続きアンコールワットをお届けします。

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写真をクリックすると拡大できます。次はタ・プローム、プノンパケンを紹介します。

2日目、今日はアンコールトム、ワット、タ・プロームの遺跡見学です。

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①アンコールの歴史 ②アンコールトム、南門 ③南大門、ナーガの胴体で綱引きする神々・・資料より引用 ④⑤南大門四面仏 ⑥南大門ぬけて ⑦バイヨン寺院 ⑧日本の援助で復元努力中 ⑨⑩チャンバ(インドシナ半島に実在した国家、今はない)との戦闘場面 ⑪⑫蓮の上で踊るアプサラス ⑬⑭バイヨンの四面仏  ⑮象のテラス・・・・でした。砂岩に刻む技術、砂岩を組み立てる技術(石工)が当時盛んだったことなど素晴らしい遺跡です。

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10/27~11/1、栗林将剛がカンボジアに行ってきました。今回の目的は世界遺産アンコール遺跡群と聖山ハイキングで、カンボジアの都市シェムリアップが目的場所でした。数回に分けてお届けします。

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次号はアンコールトムをお届けします。

11/7、福村浩子ガイドがミステリー登山に行ってきました、USA(宇佐)の山2座です。山は高い低いで甲乙は決められません、なかなか良い山でしたヨ。

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三段峡

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11/1、髙木修ガイドが三段峡に行きましたので紹介します。紅葉のポイントとしても有名な場所でもありますが・・・せっかくの天気が雨、雨男は誰?

01cimg1448 02cimg1450 03cimg1452 04cimg1455 05cimg1457_2 ルートは聖湖~三段峡入口コースで歩きました ①三ツ滝 ②餅ノ木駐車場 ③三段滝 ④⑤黒渕にて・・・このように、紅葉・渓谷・滝と素晴らしいルートです。

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11/1(日)、稲永房枝ガイドが広島県最高峰の恐羅漢山に行ってきましたので紹介します。

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10/25~27、髙木修ガイドが韓国最高峰漢拏山(韓国3神山)に行ってきましたので紹介します。毎年春、秋に恒久的に実施しているものです。

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10・24(土)、虚空蔵山に髙木修ガイドが行ってきましたので紹介します。ルートは木場登山口~虚空蔵山~岩屋登山口です。

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2018年7月

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